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• カバーアルバムの金字塔（Billy Boy Arnord sings Sonny Boy） 　
• 静謐な悲しみ（Sam Cooke「Night Beat」）
• 物語る（Tom Waits「ミネアポリスの女からのクリスマスカード」）
• 歌声も十分いけてます（Donnie Fritts「Prone To Lean」）
• サリンジャー的名盤（The Smithereens「Especially For You 」）
• 夏の音（Bob Dylan「Together Through Life」）
• 名は声を表す（Sugar Ray「Swwet&Swingin」）
• 静粛に（Nina Simone「Pastel Blues」 ）
• 夢見る頃を過ぎても（ラリー・カールトン「サファイア・ブルー」）
• 英国産ポップR&Bの悦楽（Manfred Mann）
• 進行形であることの価値（シカゴ・ブルース　ア・リビング・ヒストリー）
• なんたる過小評価！（THEM「ゼム・ファースト」）
• スピーカーの中の大花火（Amos Garret）
• キューティー・ヴォイス（Betty Everett「it's in his kiss」）
• ブルージーヴォイス（John Little John「Chicago Blues Stars」）
• 荒くれても良い条件（ブルース・スプリングスティーン「青春の叫び」）
• 稲妻一閃（Lightnin' Hopkins「Mojo Hand」）
• ハーモニカかく語りき（サニー・ボーイ・ウィリアムソンⅡ）
• 暑さ、厚さ、熱さ（London R&B Session）
• 髄まで愁う（マル・ウォルドロン「Left Alone」）

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