まずは、この動画を観て頂きたい。
ANTHRAX というバンドのMADHOUSEという、
1986年の曲。↓
https://www.youtube.com/watch?v=uGHsxMqpL0c
さて。ご覧いただきどういう感想を持たれただろうか？
今の時代にこんなMTVを作ろうものなら、
いろんな「人権団体」から、鬼のような非難を受けるんだろうな。
もしそうなら、
世知辛い世の中になったねぇ。
この曲が発売された時代、この動画に出演される人たちに対して、
差別はなかった。あったとしても、それは差別でなく区別だったと思う。
区別は差別ではない。僕と今これを読んでくれてるあなたとの違い。
それを区別という。そこに優劣はない。
人権団体が差別を作り、被差別者を作成した。
人権団体がなければもしかすれば差別はなかったかもしれない。
差別が差別を作成する。
差別を「良し」とするのであればこのブログに意味はなくなる。
ただ差別を「悪」とするのであれば、
世の中から「人権団体」がなくなれば差別はなくなる。
と、
断言しておこう。
今テレビで昔流行った曲が流れてる。
1980年発表の曲。僕が7歳の時の歌だ。
今まで、恐らく何百回、何千回と聞いてきた曲。
それを歌い手のN氏が熱唱している。
しかし、このN氏だけではない話だけど、
『発表当時の曲とは違う、可笑しな節』で歌ってる。
なんだかよくわかんない『間』があったり『タメ』があったり。
歌ってる側は何千回何万回と歌ってきて、
『飽きた』のかもしれないけど、聞き手としては、
是非とも『CDと同じ』で歌ってほしい。
CDの曲がが好きで聞いてるのに、
歌い手側の『マスターベーション』は聞きたくないねぇ。
少なくともその『間』がぢゃまなんですが。
少なくともそこまで後世に残る曲であれば、
『歌い手の曲』でもある代わりに、
『聞き手の曲』でもあるからね。
みてて『イライラ』したのでチャンネルを変えました。
よく聞く言葉。
『日本人は自分の意見をはっきり言わない』
とか。
よく外人どもは何かの誘いに断る時、
はっきりと『いかない』若しくは『いらない』と言うそうな。
僕が思うに、『外人どもは人でなしども』及び、
『隣人の気持ちを組むことの出来ない馬鹿ども』
としか思えない。
『そこまではっきりと言わないと理解できない、
馬鹿ども』としか思えない。
日本には昔から『以心伝心』という言葉がある。
言葉に表さなくても相手の気持ちがわかるという意味だ。
日本の美しい文化の一つだと思う。
鬼畜米英どもは、一言一句言ってあげないと理解できない、
言わば知能指数の低い馬鹿どもだと思う。
にもかかわらず、馬鹿面した阿保どもが、
『欧米人ははっきりと自分の意見を言うが、
日本人ははっきりと言わないからダメなんだ』的な意見。
フォントと色を変えて発言したい。
日本人の風習は、
外人どもの
知能指数の低い
あほな文化に
日本の高度で
世界に誇れる
文化を迎合
させる必要はない
ってね。
言わなくていいことなんてこの世にはいっぱいある。
そんなことも判らないレベルの低い文化に、
日本の崇高な文化が合わせる必要なんてない。
鬼畜米英どもよ。
『思いやり』という言葉を憶えたほうが良いだろうね。
・・・無理かなぁ？？
さて。鬼畜米英の真似をして言いたいことを書かせてもらった。
外人どもはこのブログを見て『素晴らしい』って思うんだろな。
馬鹿やね。あんたら。
