仕事がらみのお話です。
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昨夜。
職場の上司でありつつも、お客さんでもある方々に、
飲みに連れて行ってもらった。
上司であろうがお客さんであろうが、いずれにせよ目上の方。
いろんな発見があって楽しい半面、それなりに気を遣う状況であった。
場所は初台。昭和40年代を感じさせるサビれたカラオケスナック。
「つねちゃん、なんか歌ってよ」とのオーダを受け、
おいらは寺尾聰のルビーの指輪を小指を立てて熱唱していた。
そんなおり。
上司の電話に、会社で起こったとんでもないトラブルの連絡が入る。
場末のカラオケスナックに一気に押し寄せる、場違いな緊張感。
「何あまいこと言ってんだ、何時までに○○を出させろ!」
「いやそりゃ、いくらなんでも無理ですよ!」
「そこを何とかするんだろ!部長でも本部長でも、今すぐ連絡をとれ!」
ひぇ~。
酔いも一気に覚め、真剣な面持ちの上司。
「え?間に合うかって。・・・大丈夫です。ここにツネヤマさんもいますし」
・・・え?
・・・おれ?
・・・マジで?
・・・ひぇ~。
そんなこんなで。
今日は朝早くから出社して、分刻みのスケジュールでした。
限られた情報で、とりあえずの文書を作り、関係部署に送信。
息つく間もなく、上司とともにトラブルの起こった現場である渋谷へダッシュ。
致命的なミスをやらかした部下を擁護する優しきセンター長をなだめすかしつつ、
なんとかトラブルの本質と、その対策を出させる。
返す刀で、どしゃ降りのなか、ずぶ濡れになりながら会社の本丸・飯田橋へ。
ここで生まれた書面が、そもそものトラブルの芽。
これまた書面を作った自分の部下を擁護する部長に、
笑顔を見せながら、原因と対策を出してもらう。
そんなこんなで、ようやく迷惑をかけた客先に報告出来る内容が出揃ったものの、
客先から提示された期限は直前に迫っており、すでに新宿に戻る猶予は無し。
飯田橋でパソコンを借り、なんとか時間内に報告文書を書き上げて、
客先に謝罪しに行く直前の営業さんへ手渡しました。
ということで。
とりあえず、何とか自分のミッションはやり切ったという達成感と、安堵感があります。
けれどもその半面。
限られた時間で無理やり作った対策が、
今後、各部署でどこまで練り込まれて、忠実に遂行されていくだろうか、
という疑問もあったりします。
きっとすぐに形骸化されていくのだろうなぁというのが正直な思い。
ホントはそこのところを「きちんとやってますよね」と、
憎まれても関係部署にニラミを効かせ続けるのも、
自分の部署の役目なんですけどね。
けれども、日々日々起こるトラブルに忙殺されておろそかになり、
かつ同僚たちに対して、そこまで鬼にも徹しきれなくて、
ニラミを効かせ切れていないのが、実情だったりします。
そんなこんなで。
達成感、安堵感、虚無感・・・そんなさまざまな心持ちを抱えて、
雨のなか帰宅しました。
で。
今朝がんばって作ったけど、食うヒマのなかった弁当を食いました。
あ~冷えてる。レンジ欲しいなぁ。
でも、おいしいからいいやー。
今朝、自ら作った手作り弁当のぬくもりに癒される夜。
ぬくもり自家発電。癒しの自給自足生活。
ということで、まあ、とりあえずおつかれさまでした。
明日もがんばるぞい。 今晩はゆっくりしまーす。
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■『加熱 VOL.7』
日時: 2010/04/25(日) OPEN: 18:00 START: 18:30
料金: 2000円 (1ドリンク付き)
場所: Acoustic Live Bar 36°5
出演: ①伊藤雅彦 ②コスモ ③maybellbook ④isamu
※Hit-fatの「まぁ~ちゃん」こと、伊藤雅彦の初ソロライブ。
元旦にふたりで交わした約束を胸に本気で迎え撃ちます!
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