昨年の9月、JRBの時からKJJ、FLAP JACKでも使ってたアンプを売却した。

みんなこのアンプの音をホメてくれたし、実際なかなかいいアンプで、自分も気に入って使ってた。
22ワットのコンボアンプは、100人くらいまでの会場ならちょうどいいくらいの大きさで、だから2004年に買ってから昨年までの17年間、ずっと手元にあった。

でもいかんせん整流管まで真空管の「フルチューブ」のアンプ。重量23キロの個体を毎回ライヴのたびに自宅2階の部屋からライヴ会場まで運ぶのは腰の良くない自分にはホントに大変なことだったし、数年に一回のことでも真空管の交換に毎回約5万円の出費はやっぱりキツく、またフルチューブの特性として仕方ないことなのだけれども、その日の気温や湿度、会場での電源の状態によってアンプの出音のコンディションが大きく左右されるのも、正直自分のようなハンパなギタリストには悩ましい部分でもあった。

折からバンドが休止となった9月、売ることにした。
先述のように気に入って使ってたアンプだったし、17年間にそれはそれはたくさんの思い出も詰まりまくったアンプだったけど、バンドが止まってしまった今、思い切って売ることにした。

このアンプのためにフルオーダー、特注で製作してもらったツアーケースも大型ゴミとして廃棄した。
自分でトラックに積み込んで、クリーンセンターまで処分しに行った。
なんだかすごく悲しかった。






いつもお世話になってるギターショップにアンプを持ち込んだら、あんまりいい顔はされなかった。
17年間酷使を重ねたせいで、定期的にメンテしてた真空管以外はまさに満身創痍。お世辞にも美品とは言えない状態だった。

そのせいか時間はかかった。
ずっと気になってたせいか、すごく待たされた気がした。
なので「売れました」と連絡をもらった時、きっと寂しいかな、、と思ってたけど、ああ良かった!のほうが大きかった。






聞けば名古屋に嫁いだらしい。
ネームヴァリューは無いけど、アンプとしてはとても良いアンプなので、どうか大切に使ってもらいたい。



アンプが手元にない生活が始まって約半年。バンドが止まってることも相まって、家でもすっかりエレキギターを手にすることがなくなった。
弾き語りはずっと継続してたのでアコギは弾くことがあっても、エレキのほうは8月に最後にライヴで使ってからホントにずっとケースに仕舞ったままだった。

タカダスマイルくんと対バンした時、最後に一曲一緒にやろう、ということになって、自分は一緒に唄うつもりでいたのだけれども、じゃあ角谷さんギター弾いてください、ということになって、久しぶりにエレキギター弾くことになった。
楽曲のキーはAのメジャー。

結果は、酷いなんてもんじゃない。
指は全然動かないし、スケールの上下の移動も指板見てちょっと考えないとスッと出てこない。
そんな感じでたどたどしく弾くもんだから、ただ単にスケールなぞって音出してるだけの、クソみたいなソロとオブリ。
苦笑いを通り越して、弾きながら自分で爆笑するしかなかった。
スマイルくんにもホンマにすまんかった。

まあ元々がそんなに上手いほうでもないし、たった半年ほど触らんかっただけで、、なんちゅうのは言い訳であって、元々そんなんぢゃ! と言われるむきもあるやもしらんけども、とにかくこのままではいかん。 絶対にいかん。 超絶的にいかん。

ということで、先述のアンプの売れた金に少し足して、新しいアンプを購入することにした。











元々スーパーリヴァーブは自分的に一番の憧れのアンプ。
ただ100人規模までのライヴ会場でアンプを歪ませて使うには、45ワット・マスターボリューム無し、という仕様はかなり持て余してしまうのは必定であったので避けざるを得なかった。
ところがこのほど同じフェンダーから、「トーンマスターシリーズ」でこのスーパーリヴァーブを完全にシュミレートしたアンプが出た。
10インチのスピーカーを4発搭載しながらも全体の重量は17キロと圧倒的に軽い。
デジタルなので0.5ワットから45ワットまで、ワット数の切り替えができて部屋でも歪ませてガンガン弾ける。
しかも音はスーパーリヴァーブのそれとほぼ遜色ない。
ただ「ほぼ」と言ったのはやっぱり真空管アンプにあった音が押し出してくる感じ、「音圧感」みたいなもんはあまり無い。

でもそれでもいい!!
骨の折れる重たい重たいアンプや、金のかかるチューブアンプはもう要らん。現場の些細な環境によってヘソを曲げる偏屈なヤツとももうおさらばだ!

ただ根っからのアナログ人間である自分。この際、デジタルである、ということについては全力で目をつむろう。ありったけの力でもって無視しよう。そんなワケのわからん片仮名4文字は今すぐ賀茂川に流してしまおう。


そんなことで、納品されてからこれまで、ずっとエレキばっかり弾いてます。
楽しくて楽しくて仕方がありません。

バンドが止まってるのに、アンプ要らんやろ、、、というツッコミはやめてね(笑)。


ありがとう。









2022年が明けました。

皆さま、今年もどうか宜しくお願いいたします!

29日に仕事場の大掃除をしたあと、30日から本日4日まで、仕事はお休み。
30日に自宅の大掃除を済ませ、31日はカフェのほうのバイト(コンビニと掛け持ちなのです)がどうしても休めなかった長女を除いた家族4人でお墓参りへ。

お墓もキレイに掃除して、でもあまりの寒さに、帰り道に寄った店で熱々のぜんざいを一気にむさぼり食う長男(笑)。








年神様を迎える準備も万端な大晦日の夜。
ここから新年4日まではどれだけ飲んでもなんにも言われない!
最高や!!

ということで紅白をチラチラ観つつビールからスタート。
何本空けたかわからんようになってからの、年を越しつつシャンパンに移行。
我が家は自分しか飲まないのでもちろんひとりで孤独に飲んでます(笑)。






で、夜更かししたにも関わらず元旦の朝はシャキッとしたもんです。
前夜からオールで初日の出を見に行った次女と待ち合わせて、近所の神社へ家族5人揃って初詣へ。





帰宅して、ささやかなおせちをみんなでつまみながら飲み再開。
今年は自分のルーツでもある能都は宇出津の地酒「竹葉」でひとり乾杯。
うまい。





一升ほとんど無くなって、1月2日は実家へ挨拶に行って寿司で乾杯。

3日は家人の実家へ挨拶に行ってすき焼で乾杯。

ありがたい三が日を過ごしまして本日休みの最終日。

仕事は明日から。ライヴは21日のウーララからスタート。

重くなった身体に鞭打って、また頑張ります。

ありがとう。


こちらのブログもすっかりご無沙汰になってました、、、。

昨日のウーララをもって、今年のライヴの全日程が終了しました!
ソロで18本、FLAP JACKで2本、祇園のサテライツで1本、転石さんサポートギタリストで1本でした!

お会いできた皆様、関わってくださった皆様、ありがとうございました!!

先日SWAYでタカダスマイルくんと対バンした時に、最後にちょっとだけエレキ弾かせてもらったのですが、最近エレキ弾いてなかったのもあって、まったく指動かず自分でもビックリ(笑)。
来年はもうちょいエレキ弾く機会も増えればいいなあと。
元々バンドマンやしね。


そして昨日のライヴ、ありがとうございました。
12月のド平日にも関わらずお越しくださった皆様には大感謝。

19時45分からが自分の出番だったのですが、ウーララに着いたのが19時50分、、、。
トップのワイコさんが終わって、会場の空気200%「角谷待ち」の中、すみませんすみません、、、と入口から直でステージへ。
ホント、カッコ悪かった、、、。

でもめげずに30分。





そしてそして、今年の締めはこの人と。
ステージ始まる直前に無理言って上ってきてもらいました。





ちょっとドタバタしたけど、昨日の全ては出し切れました。
ありがとうございました!!


終わってから皆さんと少しお話ししたあと、忘年会やってるしおいでえや、と昼間にお誘いいただいてたので、ウーララをあとにしてカーマスードラのみんなと合流。
居酒屋に閉店までいて、そのまま全員で焼き鳥屋さんへ移動して飲みなおし。
さらに自分は途中で失礼して、約束もあったのでそのまま楠見さんの店へ。





結局朝までいてしまい、帰ったら5時半でございました。

お疲れ様でした。