少年の夢、少女の憧れ…

少年の夢、少女の憧れ…

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このブログを書くのはホント久しぶりだな。


オレの大好きなミュージシャンのチバユウスケが旅立ってしまった…。


ミッシェルの頃からずっと好きで、ホント良く聴いていた。

こんなバンドもう二度と現れないだろうな。

好きな曲は山ほどあるんだけど…


確かパフィーに作った曲の「誰がが」って曲だったかな。

あの曲の歌詞は職場に掲示してあるのね。



誰かが笑ってたら肩を組もう

誰かが倒れたら起こせばいい

誰かが立ったなら支えればいい

誰かが泣いてたら抱きしめよう


この歌詞が掲示してある。

オレの仕事は子ども達が相手なのよ。

こんな優しい大人になれって願いを込めてね。


この言葉を大切に生ていきます。


チバユウスケ

ホントにありがとう!






オラァの仕事は小学生のガキんちょ達の面倒を見る事。

今年は1年生が例年以上に入ってきたのよ。
その中にホントに可愛い女の子が入ってきて…

上級生の女の子に絶大な人気。

何故そんなに上級生の女の子が、自分に群がってくるのかさっぱりわからない一年生の女の子は、戸惑うばかり…つーか、ビビってる。

そらそうだろな、いきなり自分よりも年上の子が群がってくるんだから…

んで、4年生になった姫👸もこの一年生の女の子にゾッコン。

姫👸「ねー、○○ちゃん(一年生の女の子の名前)遊ぼう!」

「鬼ごっこしよ!何色が好きなの?兄妹はいるの?」

姫👸や他の子もとにかく質問攻め…

戸惑いながらも質問に答える一年生の女の子。
答える度に「可愛い😍💕」

で、とうとう困り果てた一年生の女の子は…

「ビリー…ビリー」

とにかくオラァにくっついて離れない。

姫👸「なんで、ビリーなの?むかっビリー○○ちゃんから離れてよ」

はいはい…離れ…

一年生の女の子
「やだっ。ビリー…」

姫👸や他の子完全にオラァに嫉妬。

とりあえず…

大丈夫だから、姫👸や他の女の子も優しいお姉ちゃんだから(嘘)一緒に遊んでおいで…

一年生の女の子
「…。ビリー…。」

姫👸「なんでビリーにはあんなに懐いてんの?何かビリーに腹立つむかっムキー


ふふっ…勝った!いや、違うだろ!勝ったとか負けたとかそんなんどうでもいいわい!


まぁ、とにかく姫👸のお気に入りの一年生の女の子。

これからも、可愛がってやってねー!
気がつけば4月…
新社会人の人達も希望に満ちている事でしょう。
まぁ、そんな希望もすぐに打ち砕かれるけど…  

おっと失礼。

でもそんな事にも負けずに頑張ってねー。


オラァんトコにも来ましたよ。新社会人でなく、新1年生がね。

今年は豊作!1年生が沢山!
そのうちの一人が姫の弟。

姫👸も4月からから4年生になりましたよ。
早いもんですなぁ…

弟が入ってきたからね、姫👸にはちゃんと弟の面倒を見てもらいたい…

そう期待してました…
 
姫👸の弟「お姉ちゃん、一緒に遊ぼうよー」

姫👸「は?何で?自分で勝手に遊べば?
            こっち来ないで!」


ダメだ…つーか、相変わらずの女帝。


オラァはね、ガキんちょ達をいくつかのグループに分けるんだけど…

グループ分けを考えてると…

「僕、お姉ちゃんと一緒がいいよー」

それを聞いていた姫

「は?キモっ!あっち行け!」

凹みまくりの弟…  

姫、相変わらずで…全く弟の面倒なんて見やしねぇ…

期待していたオラァがバカでした。
でも…




そんなドSの女帝キャラの姫👸はそのまま大人になってねー!