骨の現状把握をするのに、全身のレントゲンを撮ってもらうので
朝から、「いっぱい写真撮るから、じっとしててね~」って何度も伝えていたおかげで胴体のレントゲンはスムーズに撮影できたんだけれど、
足と手は動かしたくて、何度か取り直し💦
それでも看護師さんが、技師さんが優しく声かけしてくれてご機嫌でレントゲン撮影終了⤴️
後は診察待ち。待ち中にお散歩していたんだけれど、靴をどこかに落としていたようで😅診察室に入ったときには靴下姿になってた😫(診察後、すぐに見つかった)

レントゲンの結果は、
背骨、胸骨は特に問題なく、側彎の心配もなさそう。

腕は
右腕に比べると左上腕が3mm 橈骨(?)が7mm程度短い様で、
思っていたよりも差がなかった。

足は
今回の延長処置で左が長くなってはいるけど、特に気になる差は無さそう。

手はというか足もなんだけど、中手骨(中足骨)が極端に短いのでずんぐりというか赤ちゃんみたいなプックリとした手足のままで、
足の人差し指が少し低いところから出てるのは、人差し指の中足骨が曲がってるかららしい。

手根骨 、足根骨については大人と同じ状態で、形状には問題ないらしい。

さて、後は各骨の繋ぎ目などにある成長線なんだけれど、ほぼほぼ無い😱
うっすらある所もあるんだけど、8才(もうすぐ9才)としては無い。

一番ショックだったのが、骨盤の成長線が無いことが判明したこと😫
まだお尻が小さくてトイレで補助便座が必要なのに、骨盤も成長線がないとなるといつまで補助便座が必要なの?😅

先生からは、成長線がなくても、骨幕はあるから太くはなるし、ゆっくり成長はしてくとのこと。

 
ひとまず、大きな奇形はなかった事がわかったのは良かったかな。