類は友を呼ぶ。
あちらこちらで、色々な人から聞く言葉。
時としてネガティブな要素を含ませて、
私を諭す時に目上の人から聞こえてきた言葉。
高校生の時の国語の先生が授業中に
『類友』って言っていたなぁ~![]()
類は友を呼ぶって、
ポジティブな意味でも使っていいのよね、
でも私がこの言葉を私に対して使われたり、
自分自身が口には出さないけど心の中で呟く時は
たいていネガティブな要素を含んでいる。
先月、実家へ少しの間戻っていたときに
普段あまり各々のプライベートなことを話さない
2歳年上の姉とここ最近会った友人の事を話していたときに、
あなたの今の周囲の人間はよくないみたいね、
=類は友を呼ぶ
って言われた、もちろん悪意はないのは解っている。
確かに、仕事を辞めて以来
私の周囲の友人たちは主婦(旦那浮気癖あり)、
シングルマザーで奮闘中、出産経験のない女性がある年齢に達すると
かかりやすい病気と闘っていたりと、
どちらかと言うと女性としての生活上の悩みだったり問題だったりへ
直面している最中だった。
もちろん、抱えている問題だけが生活の中心ではない、
けど久しぶりにゆっくり会って他の人にはみせない弱音を
私の前で吐き出していただけ、と私は思っている。
当たり前だけど、会社勤めを辞めて気がついたのは
日常で接する人と話題が変わる。
同じ会社へ勤めていた知り合いと会っても、
私が辞めているから仕事の話題ではなくて
やはり仕事以外の生活の話題が多い。
姉は過去に自分もそういう人間関係のサイクルに陥って、
当時の知り合い全てとのコミュニケーションを断ち切って、
今新たに知り合って培った人間関係に満足している、
皆ポジティブに、元気に生きている、お互いに刺激がある。
人間関係、上手くいかなくなったら断ち切る、
孤独に感じるし、辛いけど必要な時もあるし、
また、そういう人を自分を呼び寄せていて
自分も心を病んでいたのだと・・・
(=今の私もちょっと心を病んでいるように彼女に映っているってこと!?)
もしかしたら数年に何度かは必要なのかもしれないしね・・・と。
ちょっと刹那的に聞こえた。
私は、断ち切らないけど距離をとる。
これで良いと思う。
あと、心を病んでいるって別におかしくないと思う。
日常生活を送るなかで、時として心の風邪をひくような時期って
誰にでも起こるし、それを自分以外の人に気づかれるか、
気づかれないように気を張って過ごすか(もっと辛くなりそうね~)
そんな違いだと思う。
人って常に安定していい状態(心身)を保てる訳ではないし、
無理して保つものでもない。
人間関係って、良いところを見て
好ましくないところは目をつぶる(距離をおく)。
ちょっとした言葉の使い方、
特にネガティブ要素を含む言葉に関しては
気をつけて使わないとと、今回の姉との会話で学びつつ。
この会話をした後から、
ちょっと姉妹関係がまたギクシャク、
私と姉は似ている部分と真反対の部分があり、
仲が良いのか悪いのか不明な姉妹(笑)
姉が私をどう思っているのかは、
解らないけど私は彼女のことは大好きなんだよね。
これもまた類を友を呼ぶといえるのかしら![]()
また実家へ戻った時に、
時間を見つけて彼女と話でもしてみよう。
ちなみに姉も、12月に女性特有の病気で手術予定。
仕事が忙しいらしくて12月・・・
世の中、労働に従事しているときは皆身を削って
仕事をしている、そういう人が多いと思う。
そんな中、心のゆとりをもって生活している人ってスゴイと思う。
昔から語り継がれている言葉、
深い意味をもつなと、確かに的を得ている。
自分の口から誰かに発するのは、
POSITIVEな言葉にしたい。
心のゆとりがない時ほど声援が必要だものね![]()

