そんな季節です。
だいぶブログ放置ですいません
_| ̄|○
更新しなきゃとは思っていたのですが…
つー事で、私もはれて?スマホデビューしたので、細かくブログ更新出来たらいいなーっとか思ってます。
なんつってー(=゚ω゚)ノ
おやすみ☆(^_-)☆
iPhoneからの投稿
ハイっこんばんわヽ(´ー`)ノ
ご無沙汰しておりました、Blue Rockでございます(ノД`)
時が経つのはあっちゅーまで既に2ヶ月ブログ放置でございました。。。
お詫びに、黒猫を題材にした物語を勝手に始めさせて頂きました。
今回の物語は、続きはノープランとなっておりますので、かなーりノンビリ書こうかと思って居ます。
だから期待は一切しないで下さい(。・ ω<)ゞてへぺろ♡
さて、いつの間にか季節は秋ですね!
秋に生まれた私としては、少し肌寒いこの季節が大好きです。
世の中の男性事情としては薄着のオナゴが少なくなると、嘆く声が聞こえますが・・・
着エロ好きの私としては、むしろこの季節の服装の方が・・・(-.-)つ(゚o゚;;グハッ
話は変わりまして、2012年!つまりは今年!年末!世界が終を迎えるらしいですね(ノД`)
みんなで逝けば怖くないよね☆彡何が起きるか楽しみですw
って、久しぶりの独り言もなんか言いたい事が思いつかないので今宵はこの辺でおさらばです。
最後に一言、中国と韓国は逝って( ノ゚Д゚) よし!
☆GOODNIGHT☆(;д;)
星が一つ、また一つと消えて行き・・・
真っ暗な夜から少しづつ色を変え、東の空がゆっくりと茜色に染まって行く。
朝日はゆっくりと僕を温めて、今日を生きて行く現実を身体に教えてくれる。
街はすっかり日に照らされて、金色に輝いていた月は色を変へ、蒼く優しく身を潜めた・・・
「今日は彼女に逢えるだろうか・・・」
僕はずっと、ある人物を探し世界を旅している。
自由気ままな独り旅。
暖かい朝日に包まれながら、僕は彼女と初めて逢ったその日の事を思い返していた・・・
僕の体は全身真っ黒だ。切れ長の瞳は鋭く、街の人達は僕を見るなり「不吉な猫だ!」と激しく追いたてる。
いつしか、僕の居る場所は不幸を呼び寄せると噂がついて回る様になった。
かと言ってさみしいなんて思った事は無かった。僕は小さな頃から孤独に生きて来たし、暗闇に紛れる僕の体は色んな場所に忍び込むのもお手の物だったし、食事にもそんなに困って居ない。
そんな自由気ままな野良猫の僕はあの日、彼女と出会った。
僕はその日、いつものように食事の調達をしようと魚屋の店先に置いてある商品に手を賭けた。
あまりにも慣れたその作業に、完璧に油断していた。僕は魚屋の親父の網に、まんまと捕まってしまったのだ。
首根っこを掴まれ、身動き出来ない僕は流石に覚悟を決めた。
魚屋の親父は上機嫌で「とうとう捕まえてやったぞ!今度はお前が魚の餌になる番だ!」と、僕の手足を紐で結び、海の方に歩いて行った。
まさかこの僕が人間に捕まって溺れ死にするのが最後なんて・・・
「にゃーお」助けて・・・誰に向かって言った台詞だろうか、僕は心から叫んだ。
魚屋の親父が海に向かって振りかぶったその時、
「お待ち!」
そこには銀髪の女性が両手を広げ、親父の前に立塞がり鋭い眼光で睨みつけていた。
魚屋の親父は想わず後づ去りして、「あ、あんたが何でこんな泥棒猫を助けんだよ。か、、関係無いだろ!」と、少し恐ろしげな物でも見るように脅えていた。
いつしか、通行人までもが騒動に駆けつけて野次馬達がヒソヒソ話をしている。
「あの銀髪の女性、噂の・・・」
「たまに街に降りてくるらしいけど、あの森の奥に暮す魔女よ・・・」
「へ~、魔女に不吉な黒猫、あの魚屋呪われちゃうんじゃないか?・・・」
「あら、私はあの貴婦人に頂いた薬で腰痛が良くなったわ・・・」
「魔女と言っても悪い人では無いはずよ・・・」
魔女はゆっくりと両手を下ろすと、親父さんに歩み寄り
「その綺麗な毛並みの黒猫を譲って下さらない?」
「そっそいつは出来ねー相談だな!こっちは何度店の商品を盗まれた事か!」
「やっとその恨みを晴らせるって時なんだ、いくらアンタの頼みでも・・・」
と言いながらも、親父さんは真っ直ぐ見つめる魔女の瞳の前では言葉を詰まらせた。
「えーい、解ったよ!」
「今回だけだからな!今度店の商品に手を出したらアンタにも責任取ってもらうからな!!」
そう言うと、親父さんは魔女にその黒猫を手渡した。
「ありがとう。」
そう言うと魔女は猫を抱え、ゆっくりと親父さんに頭を下げた。
再び地に足をつける事に幸せを感じる僕を、魔女はジッと見つめていた。
「お前さん・・・私の言葉が解るね?」
・・・僕は小さくうなずいた。
いつからなんて覚えていない・・・僕は気づいた時には人の言葉を理解していた。
だけど、僕は人間の言葉なんて喋れないし、人間には僕の喋る言葉は「ニャーゴ」としか聞こえないみたいだった。
「おばあさんには、僕の言葉が解るの?」期待なんてしてなかったけど、僕は魔女に語りかけてみた・・・
魔女はニッコリと笑い、嬉しそうに語りかけた
「私も長いこと魔女をやって居るけど、猫とお話が出来たのは今日が初めてよ」
「僕も人間と話をするのは初めてだ!」黒猫はその蒼い瞳をキラキラさせていた。
「ねえ黒猫くん、もし良かったら家に来ない?もっと貴方とお話がしたいわ」
僕は驚いた、人間に忌み嫌われて育った僕に興味を持ってくれる人間が居るなんて・・・
戸惑う僕は少し思い悩んでいると、お腹がグーっと音を立てた。
「おやおや、お腹を空かせて居るのね。もし良かったら暖かいスープをご馳走させて頂戴。」
そお言って魔女は空腹でフラつく僕を優しく抱きかかえた。
初めて知る人の暖かさに触れた僕は、その身を彼女にゆだねてこう言った・・・
「僕は猫舌なんだ。。。」
この出会いから僕の旅は始まる。