●晴れの日の業者は何故現金払いを強く要求したのか?
おはようございます keikoです
1/8の成人式に着物の着付けと写真取りなど一手に引き受けてくれる会社の連絡が取れなくなりました。
1年前から契約を交わしお金を払った人
親の着物を着付けて貰おうとまるまる一式を会社に預けていた人
来年の成人式のために既に契約を交わしお金を払った人
この全てにおいて共通するのは、お金を支払い済みであることです。
同じ事件でもコチラが何故人々の心を痛めた事件だったのか、読者のあなたなら分かりますよね?
そうです。
特別な感情がたくさん入っているからです!
一生に一度の成人式です
お母さんの思い出の振り袖を着ようと思った人もいます
ただ着物を注文した、では片づけられないほど、そこにはたくさんのお客様の愛情と感情が入っていますね。
それを感じない社長と専務のワケはありません。
分かっているからこそ、晴れの日を商売にしたのです。
でも、そこを逆手にとって騙した罪は、あまりにも重い。しかも今メルカリなどで注文をした振り袖が転売されてるとか。
もしかしてここの社長は、晴れの日に対して「辛く、悲しく、酷い目にあった感情」の思い出しかないないかもしれません。人には人の計り知れない過去のブロックが有りますからね。
それとね、ここの社長のように 「今現金で払うとこのサービスを付けます!」と、せかすように言う業者には気を付けて下さいね。
「現金下さい!」とせかすように言うことは宇宙の法則で見ても、
下さい、下さい!
くれ、くれ!
ない、ない!
現金がない!
と言ってることと同じです。
ない、は無いを引き寄せます。
現金がないから現金ください!と言ってますので、よく考えてから行動して下さいね。
今冷静に見ると分かりますが、これも最初はなかなか分からないものです。
大切なお式に晴れの衣装で出席できなかった皆様
どうぞ、これでめげずに、
強くたくましく生きて下さいね
人生は良いこともたくさん有りますから~
いつもあなたの晴れの日を応援しています
今日も宇宙な一日を
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