●バカにされる現実ばかりが私を襲ってきたワケとは
おはようございます keikoです
何故いけないのか？ブロックの発動が？
私の場合
「 バカにされてはいけない 」 が ブロックでした。
バカにされてはいけないと思えば思うほど
私の目の前に
バカにされるような現実が
次々と起こってくるのです。
バカにされてはいけないか
思えば思うほどそれが現実となり
襲いかかってくるのです。
そして、最後にこう言うのです。
「ああ、やっぱりバカにされるんだ。どうせ私は。。。」
何故そうなるのか？
宇宙さんは良いも悪いも区別が出来ません。
否定も理解出来ません。
ですから、理論としては
私が出した感情がそのまま現実となって出てくるだけなのです。
その感情は、たとえば
私は愛されない
私は理解されない
私は我慢しないと幸せになれないなど
そういった感情が潜在意識に中に組み込まれてると、
あなたの目の前にやっぱり愛されないような出来事
やっぱり理解されない出来事
やっぱり我慢しないと幸せになれないような現実になるのです。
しかも絶妙なタイミングで
まるでその現実を待ってるかのように現れます。
私の場合は
望んでいるのはバカにされないことなのに
気がつけばバカにされるような現実ばかりが
私に襲いかかる。
溺れるまで襲いかかる。
何度も何度も
これでもかというように
津波のように繰り返し襲ってくるのです。
望んでいないのに、なのにこうなるのは
こういったカラクリが有るのです。
これは母親の言った言葉が
感情を伴って私の潜在意識の中に入り込んでしまったから。
この感情を伴うってことが
どれだけ潜在意識に入り込むのに重要なことなのか
どれだけその人の人生における行動や言葉の選択に制限をかけてるのか
これは多分、
ここで話しただけでは理解されないと思うけど
あなたが思ってる以上に
そのとき感じた感情が
あなたの人生の
ハンドルを握ってるって
ことを伝えたい
って、私は思ってるの。
これを読んでくれる
愛しいあなたに伝えたくて
今私は書いてるの。
分かってもらえるためにも
明日ももう一度繰り返し起こる
ホントは披露したくない
私の醜い感情をここで出します。
それを読んで反応する人は必ずいるはずです。
今日もあなたに素敵な一日でありますように