今日はレッスンを受ける、と言うよりは、見学をしていました。
内容としては、心の解放をして感情のコントロールをすること、かな?
台本もあったのですが、あんまり使わなかった(^_^;)
親が死んでしまった子供の一人語りみたいなものだったんですが、親が浮気しているのが遺書で分かってさらにショック状態、て感じの心情なんですよ。
まずは人物の気持ちになることから始めたんです。
悲しい演技をしようとしても、「つもり」でしかないから、嘘の演技になってしまうから。
いきなりその登場人物の気持ちになろうとしても無理だから、自分の実体験に置き換えて、悲しい気持ちを思い起こすのです。
うつむいてじっとして、「悲しい気持ち」が身体の中にあふれてきたら、棒読みでもいいから台詞を読み始めるのですが・・・。
ふと思う、最近声をあげて泣くほど悲しい出来事はあっただろうか、と。
アニメや小説を読んで感動したり、登場人物が悲しくて泣いているシーンを見てもらい泣きしたことはあったと思うのですが・・・。
誰かと喧嘩したとか、叱られたとか、そういったことで泣いた覚えってあまりないなぁと、ふと思ったのです。
時間がかかってもいいから、悲しい気持ちになって、本気で泣いてみろ、と講師のかたはおっしゃっていました。
プロだったら、感情をコントロールしてすぐに泣くことができる、らしいです。
で、実際に家に帰ってからやってみたのですが・・・。
泣けませんでした(^_^;)
いや、涙は浮かぶんですけど、泣き叫ぶほどには泣けませんでしたし、涙がこぼれることもありませんでした。
まだまだってことでしょうかねぇ。
ただ、小説のキャラクターに感情移入して泣く事があるくらいだから、キャラに入り込めれば、その気持ちを自分のものにすることはできるんだと思います。
てか、小説って親切だから、そのキャラの気持ちとか感じてる事とかを分かりやすく書いてくれてますからね。
感情が分かりやすいんですよ。
文字からしか情報を得られない分、細やかな表現になる反面、書きすぎると説明文くさくなって、面白くなくなる。
小説もその物語の空間の表し方にテクニックが必要なんですが・・・。
まぁその話しは置いといて。
役者はキャラの感情を全部自分の中に取り込んで、それを声なり身体の動きなりで表現しなきゃいけない。
私はまだ集中できてないし、コントロールする域には達してないんでしょうね。
先生曰く、泣くのは一番簡単らしいです。
一番の練習方は、やはり自分の実体験を思い出すのがいいけど、あとは自分が考える一番身近で大切な人が死んだとか、可愛がってたペットが死んだとか、そういったもしもを考えてみること。
空想する力が必要なんですよね。
う~~む。
心の解放って難しいですね(^_^;)
私は妄想ならよくやってるような・・・(笑)
私は実体験より、そっちの方が泣けるかもしれないな(笑)