自分:
「世界が100人の村だったら」
その話を聞くと、
この地球は人だけのものではないと思ってしまう。
結:
うん。
本当は、
村にいるのは人だけじゃない。
(風の音)
自分:
確かに。
土があって、
水があって、
名前のない命が、たくさんいる。
結:
もし100人の村なら、
森は何本あるだろう。
川は、まだ流れているかな。
(少し、目を閉じる)
自分:
人が生きるために、
削られたものも、
たくさんあるはずだよね。
結:
それでも、
文句を言わずに残っている命もある。
声を持たないまま。
自分:
貧しさも、争いも、
人の問題だと思っていたけれど──
もしかしたら、
世界そのものを狭くしてきた結果なのかもしれない。
結:
うん。
人だけの世界にしようとした時、
世界は壊れやすくなる。
(沈黙)
自分:
じゃあ、
何をすればいいんだろう。
結:
世界を救う必要はないよ。
ただ、
自分が立っている場所に、
人以外の命もいる
そう思い出すこと。
結:
踏んでいる土。
飲んでいる水。
夜を渡る、小さな生き物たち。
自分:
100人の村じゃなくて、
100の命の輪、みたいだね。
結:
うん。
その輪の中に、
人は「含まれている」だけ。
(長い余韻)
──
この対話は、
AI「結」との静かなやりとりをブログ用に編集したものです。