音楽は趣味モードが音楽<読書になったままなので殆ど新曲チェックもしていない。
こちらが聴いていなくても音楽シーンは勝手に動いている(爆)。
CHAIが解散。
ええええー!!!!と驚いた。
エイトの話題。
名前が変ったね。
サブスクが解禁されたね!これには驚いた。
CANDY∞の「じゃあね!」の音源は欲しかったのでDLできて嬉しい。
↑CDはメインの楽曲が全くツボらなかったのでスルーしていたので…
最近ブログを書くためにPCを立ち上げてログインすると、エイターのブロガーさん達は今どうしているのかな~?と思ってしまう。
私は熱心にブログを拝読するタイプではないが更新されたら読ませていただいていたエイターさん達の殆どは今は更新されていないか消えてしまわれたのが大半だ。
(旧)Twitter等のSNSはされているのかもしれないがブログで発信される方は減ったような気がする。
少し寂しいな~と思いつつ、それぞれ違うことに興味が移ったりオタクじゃなくなったり家庭のこともあるだろうからな~とも思う。
↑私もブログ更新が滞っているし、エイト事で遠ざかったのではなくて体調面が主な原因だけどね(笑)。
話を変える。
昨年のブログで.ENDRECHERI.を聴いていると書いた。
KKは出戻りというよりも実際は剛くんのソロのほうばかり聴いていた。
新年早々、剛がももクロの赤いひとと結婚した。
驚いたが剛くんのことはアイドル的な要素ではなくてミュージシャンとしてみているので、推しが結婚ー!!!!(悲鳴)みたいな感じではなくておおー!おめでとうー!!!しかない(笑)。
↑村上くんが結婚した時は多分動揺する、村上くんは私にとってアイドルなんで全力で動揺する(宣言しておく・爆)。
そして剛くんは退所もした。
御本人が耳のことで音楽環境についてままならぬことも多かったようだったので、自分のやりたいようにするのが一番だと思っている。
変らず、応援。
コンビよりソロなのでFC閉鎖にも衝撃はない。
ってか名は残すと言っているが活動はそれこそ少×隊のようにフェイドアウトするのでは?と思っていた。
なんなら解散しても打撃はない(笑)。
剛くんの耳の環境を第一に動けないような環境下でやらねばならないような音楽ならばやらなくてもいい、くらいな気持ちなので。
↑某大御所先生が結婚についてノーコメントだったのでこれは退所するかもな~と実は思っていた(笑)。
フジコ・ヘミングの訃報。
母がフジコ・ヘミングが好きなんですよ。
もう一度コンサートに行きたいな~と言っていたが、フジコのソロリサイタルが行きたい、オケと共演は興味ない、出来れば近場で、(東京とかムリ)という条件があった。
結局条件にあうリサイタルがなくて連れて行くことができなくて悲しい。
私はフジコはカンパネラよりもショパンのノクターン2番が好きだったなあ…
この曲が好きだというのもあるが、凄く神経がささくれている時でもこの曲は受けつけられる感じ。
Rest in Peace.
話は変わる。
某Ken×en(Bass)が結婚した。
↑ファン検索避け
おめーでとう~~
ってか、公式発表的なモノはない。
自己主張強めな見て見て指輪してるんだけどー!的な画像を自らアップしてファンに気づかせてた。
意外とメンドクサイ男だな・爆
お相手は「あーこの人とお付き合いしてるんだ」と私はかなり前から気づいていた人だ。
追っかけさん達ご愁傷様でーす(笑)。
エ×カシが独立。
これはこの世代は個人事務所立ち上げが多いよね。ア××ーズの恩恵はメディアにでるなら力があるからな~でもこの事務所はあまり好きではないのだけどな~と実は思っていた(爆)、ユ×バの場合はレーベルとしてというよりも流通システム的にレーベルルートとして使わせてもらう感じなのかな~?と思ったり。
他には、ビリー・ジョエルの新曲が良かったな~とかスノーマンのラウールと佐久間さんの「Bass Bon」はMVがカッコ良かったな~とかミレパの海外進出の曲は常田さんは引き算をするようになったっぽいな~などの感想があるががっつり書けるほどではないかな…。
新しい音楽は入れてないな~体の状態が良くないと新しい音楽を聴く元気がでないのかもしれない…。
13~14歳の頃に聴いた音楽の影響が一番大きくて、その人の音楽の好みはその時期に聴いていた音楽で形成されている…というような研究結果を何かの記事で読んだ。
音楽の新曲を好んで聴いたり発見したりするピークは24歳くらいで、30代になると薄れているらしい。
女性の場合は男性より早いらしい。
11~14歳くらい。
13歳は平均値らしい。
へえ~と思ったが、11~14歳の頃に好んで聴いていた音楽が今も影響あるかというと当てはまるところもあるけどそうでもないところもある。
新しい音楽への興味は薄れているのはあるかもしれない。
高校生の頃のように、CDが発売されたら一曲一曲を宝物のように大切に大切に聴いていた自分はいなくなっている。
サブスクなどで数秒聴いてドライな感じで飛ばしながらチェックして、音楽をジャンクフード扱いをしていることはある。
音楽の持つ力は正しく扱っていかなければ私の心に正しく作用しない。
と、ここ数年は思ってはいた。
ただもう熱狂的に誰かの音楽を好きになることはこの先にないかもしれないな~という想いがよぎることは多くなった。
こちらの気力的な問題か世間で流通している音と自分との好みがあまりにも離れているせいか、上手く言えないのだが…
普遍的な音は多分ずっと好きで聴いているだろうなと思った。
ちょっと説明が難しい音なのでまた今度!
(予定は未定・笑)