青色のお茶と音楽と雑談。 | wandering blue

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不定期更新中☆ブログの無断転載禁止。

青いお茶の話と(長い)音楽話。

 

9月末にブログを書くつもりが出来なかった。

いつも、ブログ更新の予定は未定(爆)。

 

先日、PCのマウスが壊れた(笑)。

ノートPCの付属のマウスが2年弱で壊れるのは初めてだ。

 

マウスの電池も新しくしたし、bluetoothのデバイスの動作も確認したし…

クリックは左右とも出来る、ホイールも固定されれば動く?しかし、ポインターが無反応のまま=ドラック&ドロップは無反応。

 

…予備のマウスあったっけ??

 

…姉に昨年貸してから戻ってこない(爆)。

 

4、5日じゅうに買って返すって言われてもう1年経過したような(爆爆)。

↑姉はPC持っていないので職場のノートPCを与えられて持ち歩いている...ってか職場の共同PCだったら毎日家に持ち帰っていないような…。

 

マウス…修理してもらうかどうかはともかく、予備として一個はあったほうがいいか…。

タッチパッドは苦手だし(爆)。

 

欲しいのはbluetoothタイプでBlueLEDかレーザータイプだが店頭でなかったら2.4GHzか有線のusbポートAタイプか??

usbポートにキーボードとプリンタとマウス、もしくはキーボードとデータ移動・保存などのusbメモリとマウス、もしくはキーボードとスマホ転送ケーブルとマウス…くどい…色々有線の物体を差し込むためのusbポートも足りなくなるような(爆)。

 

予備にusbハブも一個バスパワータイプで安いのを一個くらいはあったほうが無難か??

 

と、ブログを書く意欲のある日に限ってマウスが壊れてしまいここまで書いてから一度保存。

 

それから数日後(笑)。

マウスは無事にbluetoothのをゲット。

一発でペアリングが出来なかった時は焦ったけど(笑)。

bluetoothは普段使わない器具&機能なのでマウス購入のためだけに付け焼刃的に規格についてとかの情報を頭に入れて店舗で買ったので「あれー??規格が合ったなかったのかな?」と焦る。

↑自分のPCのbluetoothの規格(Ver)をこの時初めて知った(笑)。

結局、bluetoothのデバイスを一度OFF→ONにしただけでペアリングできたが…一発でペアリング出来なかった要素が不明。

何が悪かったのかよく分からないままです。

 

 

…内科受診のこととか、最近観たエレカシの野音ライヴの配信が素晴らしく良かったこととか書きたかったのですが…

…そのうちに書けるといいな(爆)。

…そのうちにUP出来るといいな(笑)。

 

また…今度…(爆)。

…予定は未定・(笑)。

 

配信ライブの感想は、手書きでガンガンメモは取ってあるのが…。

メモだけで感想ブログを詳しく書ける自信が昔からない!!!

画像を貼れれば思い出しやすいし読む人にも分かりやすいのかもしれないが、有料配信をキャプった画像は貼れないし…。

村上君のイフオアNEOもメモってあるしキャプったけど同じ状態(笑)。

 

関ジャムのミヤジ回の時にスカパラの谷中さんが「(視聴者に)一日一曲エレカシの曲を聴いてほしい!」と発言された時に「毎日エレカシはヘビーすぎるよ、谷中さん(爆)」なんてツッコミをTVにしていたのですが…

 

10月4日以降、毎日エレカシもしくはミヤジのソロを聴いている自分がいる(爆)。

…聴いてない時も頭の中で再生されている。

因みに昨夜寝る準備していた時にずっと脳内再生していた曲はスカパラコラボだった。

一昨日は林檎コラボ。

脳内プレイヤーだけではなく、実際に聴いていたのもエレカシの野音セトリをプレイリストにした音源たちをヘビロテ(爆)。

 

ライブのセトリをプレイリストにして再現するのって、エイターブログを拝見しているとたまにお見掛けしたのですが、自分では一度も誰のアーティストでもやったことがない(爆)。

ええ、沼った時の自分の勢いが怖い(笑)。

 

毎日、同じミュージシャンの曲を聴き続けている状態は私にとっては稀である。

エレカシを毎日聴くのはヘビーと書いたが、とくにアルバムの「生活」辺りは好きだけども!!

…気軽に聴けるアルバムじゃない。

想いが重い。

「月の夜」や「遁生」聴くと、いつも心が痛い。

何度聴いても心がヒリヒリするが、昨日も「月の夜」を聴いてた(爆)。

 

今更な話題。

関ジャムについて。

ミヤジの回、村上君の歌に関しては「上手さ」は手放しに褒めることが出来るほどの感触はなかった。

いきなり、書き方がキツイ感じになってしまう感想ですがケチをつけているわけじゃない。

 

私の中でキヨシローに続いてエレカシの歌も誰かがカヴァーしてくれた場合、「露出」増えるのは嬉しいが「歌」はミヤジを超えるほどは気に入ることは殆どないのでね…。

↑今まで「ミヤジじゃないVerで気に入った」のはKenkenの「ガストロンジャー」だけ。

 

そんな感じなので誰が歌っても「すごく良かったー!!」と言う高めのテンションにはならなかったと思う。

たまーに誰かとミヤジでエレカシの歌を歌っているのも聴いても、バックの演奏がエレカシメンバーではないとかも含めて、「良い出来」であっても、何度も聴き返したいほどにはならない。

エレカシの曲に関しては、演奏はとくにドラムがトミでないとミヤジの歌唱の自由度が全然違う(バンドなので当たり前なことですが)…。

 

本題に戻す。

 

しかし、村上君以外のメンバーが歌うところを想像してみたけど、それはそれで「違う」と言う感じになった。

 

他のメンバー、ヤスとか丸ちゃんのほうが「上手く」歌えたかもとは思う。

が、メンバーの中ではミヤジと一緒に歌うのが現メンバー1人だけである場合は村上君でなけば私としては(エレカシファンでエイターである私個人の感想ですが)ダメでした。

ダメと言うか、村上君が一番しっくりきた、感じ。

 

少し脱線?かも?

以前Mステで共演された際に村上君がミヤジとタモリさんの会話に口を挟んでいるのを良く思わない視聴者層がいた。

ファン層はエレカシファンだけではなくてエイターの中でも鬱陶しさを感じた層もいた。

分からないでもない(爆)。

ただ、村上君はどういう経由であれ、局側からOK出ていてマイクを渡されていたのでマイクを持っていたら村上君的には躊躇することなく相手が誰であってもツッコミを入れるでしょうね、と思われる(笑)。

 

村上担だった時に「村上君が好きな曲リスト」と言うオタくな情報収集をして、音楽リストを作っていたのだが、村上君はツアー中に夜な夜な?スタッフと一緒にカラオケに行って歌いまくっていたというエピソードがあった。

(↑スタッフがげっそりしていたらしいですが・笑)

歌っている曲は、殆どが関ジャムでセッションしたり話題になった曲ばかり。

 

しかも、村上君は気に入った曲を1回のカラオケ中に何度も歌う、と言うエピソードもあったはず。

そして、その中に「俺たちの明日」もあった。

私はエレカシのファンなので、村上君が「歌」を好きになってくれること、音楽に興味を持ってくれることを嬉しく思った。

沢山、セッションしたミュージシャンがいる中で、エレカシの歌を気に入ってくれてカラオケで歌ってくれることはとても嬉しかった。

 

変な言い方かもしれないが、私が見ても村上君はミヤジのことが好きである(爆)。

 

他のメンバーはミュージシャンとして「尊敬」する姿勢を感じたが、村上君はもっと単純にミヤジのことを本能的に気に入っている、好いていると思われる(爆)。

それを感じたので一緒に歌ったのが村上君で良かったと思った。

 

…うーん、言葉で伝えるのって難しいねえ…。

 

さて、急にエレカシ熱が再燃したが(まだ続く・)、ミヤジの露出が多くて…と言うことだけではなくて、ここ数年(術後??)「オシャレな要素のある音」とか「洋楽でオシャレな音のミュージシャン」とか「最近の若者らしい草食系要素漂うバンド(爆)」ばかりチェックしていたせいで、なんかこうもっとストレートに「濃い」バンドの音が聴きたくなったからなのかもしれない。

 

因みに夏頃おしゃれ?系でチェックしていたのはBLACKPINK。

韓POPS好きな人は知ってるだろう、読者層にいるかどうか不明(爆)。

 

歌詞は完全にR&B特有な感じで「深い意味はない」が、曲が凄い。ノリが凄い。

この曲はカワイイ系なので伝わりにくいか??

↓「Ice Cream(with Selena Gomez)](BLACKPINK)

 

 

さて。

おしゃれな曲を聴いていると飽きる(笑)。

 

自分のブログを振り返っても突如筋少の曲をチェックしてたりするので、恐らく定期的に骨太なROCKに触れてないとダメなんでしょうね(爆爆)。

 

そーゆーことで、貼っておこうと思って忘れていたROCKな曲。

 

↓「忘れないで 忘れないで」(サンボマスター)

 

 

…なんか、一気にムサくなりましたが(爆)。

 

あーそうだった。

あ、まだミヤジ事項で書くことが…。

ミヤジの女唄カヴァーアルバムの詳細が発表された。

 

お、おぉぅ。

 

…も、も、も、萌え、袖やん(笑)

 

この期に及んでミヤジ「リア恋枠」増やすつもりかー!!(爆)。

 

はい、↓声出して読んでね(爆)。

「宮本が愛した、おんな唄」

 

昭和なキャッチコピー。

宣伝担当者誰だー!!

上手いキャッチコピーだよね、昭和世代に刺さるよね(泣)。

 

こちら、収録される曲たち↓。

 

色んなアーティストが歌い尽くしてきた宇多田ヒカルの「First Love」も収録されてる…マジか。

(全部昭和歌謡曲でくるのかと思っていたら、平成の曲も入れてきた)

 

私…ペドロ&カプリシャスの「ジョニイへの伝言」以外、PCに全部原曲あったんですよ(笑)。

*ペドロ&カプリシャスは「五番街のマリーへ」がPCにあった(爆)。

 

ミヤジと歌謡曲の好みが似てるらしい、それは嬉しい(←単純・笑)。

…まあ、年代層的なモノが近いだけなのかもしれませんけどね(爆爆爆)。

とにかく、楽しみです。

 

さて、野音配信の感想がいつUp出来るか分からないので、雑談枠に入れてしまえー!とこちらにソロのことも含めて、書きたいことを書いてみる。

 

多分、エレカシを知らない層、ミヤジは知っていてもエレカシのアルバムをじっくりとはほぼ聴いたことがない層=ヒット曲の「悲しみの果て」「今宵の月のように」は知っているようなライト層は、ミヤジがソロ活動してもカヴァーをTVで沢山披露しても、カヴァーで有名な徳永某氏のように、ミュージシャンの活動の一環であって何とも思わないだろう。

 

しかし、コアなファン(私はコアなファンではない)(ほぼエレカシしか聴かない!層のコアなファン)は、ミヤジのソロ活動やカヴァー曲のリリースに危惧を抱いていたり、不満があったりするらしい…(大半でも少数でもなく、そういう人もいるという話)。

 

椎名林檎とのソロ第一弾となったコラボ「獣ゆく細道」がリリースされた時、世間では「へえーカッコイイ」と言う好意的な見方が多かったような印象がある。

椎名林檎は元々エレカシファンであることは公言されていたようだし、情報が疎い私でさえも椎名林檎がデビューしてからわりと早い時期からエレカシのファンだと知っていたので林檎のファンサイドは抵抗はなかったと思う(抵抗があった人がいたらごめんね・爆)。

 

私はミヤジがソロをやっても何も不思議に思わなかったが、ソロは「誰か(椎名林檎やスカパラ)」とコラボなのか?!とそこは驚いた。

コアなファン大丈夫か??がまず頭によぎった。

 

関ジャムのミヤジ回にて椎名林檎のコメントが読み上げられたが「愛すべきエレファントカシマシの道を汚す恐れから、皆、なかなか口火をきれないところがありました」「椎名が悪役を買って出ることになりそうだとぼんやり感じました」と。

 

この辺、ファンじゃない人はそんなに言葉の重みが分からないだろうなあーと思った。

他のミュージシャンがいくらミヤジととびっきり質の良い楽曲コラボしても、世間で売れても、「ファンを納得させられるだけの評価を得る楽曲作り」はそうとう覚悟しないと厳しい。

エレカシに限った話ではないが…。

 

あ、私、この曲は手放しで褒めた記憶がない。

ヘビロテしてる時期もあったがブログでは「そんなに気に入ったわけじゃない」的な重箱の隅をつつくような感想を書いている(爆)。

そして関ジャムを見て椎名林檎のコメントを知って笑ってしまった。

 

すみません、嫉妬です(爆)。

椎名林檎への嫉妬です(爆爆)。

ミヤジのソロ、誰が堕とすか問題で、椎名林檎が先陣切った嫉妬です!

(3回も「嫉妬」って書いちゃった・笑)。

 

今なら素直に言える。

林檎さま、ミヤジに超・歌うのが難しい曲を作ってくれてありがとう(爆爆爆)。

 

私の心の狭さを露呈してしまった(笑)。

 

で、ミヤジはどこへ行く?と言う不安はファンによっては感じるらしい。

エレカシに早く戻ってくれー!的な…。

 

ミヤジは「平凡で安定する」ことが出来ない性格と思われるので、これからもミヤジはやりたいようにやればいい。

きっと彼の性格上、やりたいようにやって、山あり谷ありがあっても、歌い続けてくれれば、ALL RIGHT!って思っている、私は。

それがもしも、私の好みの音楽じゃなくなってしまったとしても。

「ファン」ってエレカシファンに限らず、好き勝手に「好きな故に」あれこれ言うモノじゃないですか。

それは彼らエレカシが自分達の理想を完璧に具現化したアルバムを出して、めちゃくちゃ売れたとしても、音楽は「好き」「嫌い」があるから全てのファンが気にいるアルバムなんて作れないモノだと思うので…。

…好き勝手にやってくれ。

ミヤジに「包容力」はいらない(The Covers観た人だけ笑ってね・爆)。

その分、他のメンバー全員がもの凄い包容力あるからさ(笑)。

 

好きならばファンでいれば良いだけだ。

 

(何か知らないが、熱いブログ書きになってしまった・爆)。

 

ソロアルバム「宮本、独。」の感想も少しだけ。

 

「夜明けのうた」がね、一番初めに聴いた時に沁みた。歌番組(なんだっけ?・爆)で披露してくれた時は嬉しかったなあ…。

「冬の花」も歌謡曲好きなミヤジが全面に出ていてよいよね。

「Do you remember ?」初めて聴いた時、曲のテンポが上がるにつれて胸が熱くなった、MVも凄く好きだ。

BassがTOKIEさんが多めで、根岸さんも弾いてるのだよね。

「獣ゆく細道」に関してはアルトサックスに本田雅人さんが参加、ドラムに山木秀夫さんですよ、もう豪華絢爛すぎる。

 

…この辺で止めておきます(爆)。

 

 

 

もう少し雑談。

と、言うかタイトルの話題を書かずに終わるところだった(笑)。

 

話が全く音楽と関係ないのですが…

青い色が好きなんですよ。

 

好きな色は、ずっと昔から「青」。

 

透明感のある青色の何かが好きです。

ほぼ文房具は選ぶ色は青色が多いです(笑)。

ざっと机周りを見ると、クリアファイルや、ブックスタンド、資料入れの収納ボックス、小物を入れる収納ボックス(2、3個)、付箋紙、ボールペン…青ってます。

 

青色マニアなんです(爆)。

↑そんな言葉があるのかどうか知りませんが(爆)…。

 

青色じゃない色に惹かれる事も多々ある。

 

桜の淡い白とピンクの色とか、真っ赤な椿とか、金木犀のオレンジ色とか、夕暮れのオレンジ色と薄ピンク色と薄紫色のグラデーションとか、新緑の葉っぱとか、漆黒の小鉢とか…。

…美しい色は青じゃなくても感動する。

 

話を戻す。

青いハーブティーの話。

 

バタフライピーと言う青い色ハーブティーがある。

それのTea bagがKALDIで売っていると知り、手に入れた。

一年以上前から発売していたらしいが普段、KALDIは殆ど入らないので知らなかった。

近場の店舗で入荷を待っていたのですが全然入荷せず、いつも行っているヘアサロンに行った帰りにその駅の店舗に寄ってみたらあった!!!

 

 

食べ物系は青い色は美味しくは見えませんが「透明なブルー」の何かが好きなので一度飲んでみたかった。

 

これにレモンを入れると紫↓になる。

 

味は、レモングラスがブレンドされていて薄味なのでほぼ薄いレモングラスハーブティー味(笑)です。

ホットでもアイスでも味は大差ない。

写真撮るためにお茶の色が綺麗に見えるようにガラスコップに入れてみた。

マグカップだと透明感が出なかった…。

 

あ、あと、バタフライピーの青いチョコレートも新発売製品でゲットした。

マスカット味。

…普通にホワイトチョコのマスカット味…マスカット味にしないほうが良かったかも?(笑)。

こちらは一度で十分です…青いチョコは見た目は美味しそうには見えない(爆)。

 

 

と、言う「青いお茶」の話でした(笑)。

 

あとね、映画化されたらしい「みをつくし料理帳」。

映画は観る気ないのだが、あの原作にあれからの澪たちの短編集が発売された。

これは嬉しい。

この本のシリーズ本当に好きなので、速攻読んだ。

小松原さまと嫁のコトとか、野江ちゃんの恋バナとか、ツボすぎる。

 

無理矢理色んな話題を雑談のテーマ枠にしてから思った…。

 

これ雑談と書いているが、テーマは「邦楽」にしておこう…(笑)。