君がいたらなんていうかなぁ。 | wandering blue

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ミスチルのMVが(昔のMVで非公開になっていたMV???)沢山、公開されてるらしいー!

 
もう一回もう一回~!!
お元気ですか?
コードブルーオタクなjanisです(爆)。
 
先日、毎日新聞にコードブルーの医療監修をされた北総病院の松本Drのコラムが載ったのですよ…
 
…うち、毎日新聞じゃないのですよ…
 
…だから…
…駅のコンビニに買いに行きました…(オタク度が・爆…)
 
↓有料記事なのでボカしてます(爆)。
 
次回のコラム掲載は6月だそうです。
(回し者?・笑)
 
あ、知ってる人は知ってる??
北総病院の救命救急センターって…
…Twitterとインスタのアカウントがあるのですよ。
私設?(だけど公式?の)北総救命のホームページとスタッフブログもあるのですよ。
 
スタッフブログのほうにはコードブルーの解説的なお話も載っているのです。
…もちろん、読みましたよ(爆)。
 
因みに映画版の好きなシーン、緋山先生がブラインドで鼻から挿管チューブ一発で入れるところです。
あのシーン観て「凄い…」ってなったのですが…。
…話ついてこれる人…いるかしら(爆爆)。
 
 
さて、ECMOやらPCRやらそんな医療用語がまさかTVから聞こえてくる日がくるとは思わなかったです。
 
感染力が強い、感染しても症状がないor軽い人は外出が出来てしまう、しかし一定数の重症化と言うとても難しい局面をもってるウイルスなので、どの国も大変な事態になっていますね。
 
そして、国内では閉鎖的な雰囲気のせいか、イライラしている人も増えましたね…。
 
政治に文句言うのは簡単、そして、誰かを罵るのも簡単です。
 
だけれども、今の政府の状態、現状を招いたのは私達大人の責任なのですよ。
…保健所の縮小、公立医療機関の経済難を放置(統廃合、病床の削減などなど)。
全て、福祉や安全よりも人より物、そして経済第一主義な国にしてしまったのは私達大人の責任です…。
 
楽しいことにお金を回して、基盤となる生活に大切なことを軽視し続けていった結果がこの状態。
 
医療機器を増産しても機器を扱える技術者が不足しています。
 
どの病院も小児科や産婦人科や救命などの採算が取れない赤字になりやすい部門は切り捨てしてきました。
(でなければ病院が潰れると…)
 
マンパワーも不足です…。
 
では、どうしたらいいのか?
それは今これからの自分達の生き方次第ではないでしょうか?
(ってか、私にどうしろと言うのか!とか言うようなクレームは受け付けません・爆)
 
それでも、生きていなければ、何も始まりませんし、何も始められませんからね、頑張りましょう。
 
↓「HANABI」Mr.Children