あまり、五輪でおめでとー！！と言う気持ちになれなかった…。
（色々と、考えると複雑。本当に世の中の人は五輪で経済効果ＵＰすると思っているほど、単純なのだろうか？？つーか、その前の誘致に幾ら使ったんだ、そしてこれから選手にメダル取らせるためにどんだけ使うんだ？？…これ以上赤字国債増やしてどうすんだ？）
何か、重いブログになりそう（爆）
以下、グチもしくは、弱音とも言う（爆）、明るいブログが読みたい人は飛ばしてくれ～。
…たまに…患者さんやナースの何気ない言葉に落ち込む…。
ナースと先生が何気ない会話を暇な時にしているのだが、パワハラか…？と思う時がある。
↑単に被害妄想で、向こうは私に会話が聞こえているとは思ってもないだろう。
｢少子化とか晩婚化とか、言うけれど、やっぱり女性は、子供を生んで一人前の女性としての義務を果たすのだと思いますよ｣「女の人は結婚したら、どんどん子供を産むべきですよ」(高齢ナース談)
…悪かったわね…一人前未満か、私は…。
患者さんから、
｢最近、綺麗になったんじゃない？？恋でもしてるの～？｣
…｢恋｣かれこれ×年くらいご縁ありませんが…。
綺麗になったのは…化粧が濃くなったのだろうか…(爆)。
「恋なんてしてませんよ～」と返しても…
｢そ～お、てっきり恋しているのかと…｣
何度も繰り返し言ってくる…(爆)。
上記のどこが落ち込むか？
アラフォな独身女ならば一度は経験しているだろうなあ～。
結婚は、結婚願望ないので、今の人生を選んだ自分が原因なので、人に言われても自分の考え方が人と違うので、落ち込んでも自業自得（そこまでいかないか？）だと思うのだが…。
子供を生まないと女性として欠けていると言われると正直、既に｢高齢出産｣の枠に入ってる私は、後３年くらいしか出産出来る期間がなさそうなので(爆)、焦りよりも肩身が狭い…。
世の中の｢お母さん｣の偉大さは分かっている、子供を育てると言う事が、人として、とても大切な貴重な体験なのも分かる。
↑
あ、だからと言って、お子さんの話をされるのを聞きたくないとかはないです。気を使われるほうが余計しんどいです。日常会話的にお子さんの話が出ても気になりません。事務のパートさんとは、パートさんのお子さんの話とは普通にしています。イチイチ気にするほどやわじゃないです。
そう、イチイチ気にしていたら、精神がおかしくなりそうなので、普段は気にしてません。
ただ、ふっとたまに、このまま子供産まないで人生終わるのか？と言うさみしさに襲われる事がある。
しかも、現在その予定がない（爆）恋すらしてねー（笑）。
（かと、言って自分の遺伝子の入った子供と言うのはとても怖く感じる…）
たまたま同じ週に上記がダブルで来たので、なんかちょっとどよ～んとなってしまった。
そして、微妙に落ち込んだのは｢恋しているの？｣と聞かれて…咄嗟に…。
…頭の中で、咄嗟に「行天春彦の姿」がよぎった事である(爆)。
龍平じゃなくて…行天の姿…どんだけ「まほろ駅前」好きなんだよ（爆）
ってか、架空の人物じゃん、ってか、まほろ小説本と映像見すぎだろ？？
…と、すぐさま自分に、多田（瑛太）の声でツッコミを入れた（笑）。
…う～ん、変人「行天晴彦」さん…、実際にはなかなかいそうにない（爆）。