すごい決勝戦でしたね！
サッカー女子W杯決勝の試合は、
日本がアメリカに、2度先制されて、2度追いつき、
PK戦にもつれ込んで、3-1で日本が優勝しました。
おめでとう～！
アメリカに1点目を入れられた後から、
日本の動きが良くなってきました。
日本は精神的に全然へこたれることがなく、
スタミナも最後までもちました。
サッカー経験者の僕から見て、
延長戦終了間際の、日本のDF岩清水のタックルで、1発レッドカードを
くらった場面はとても重要で、あそこでタックルに行ってなかったら、
アメリカのモーガンに点を決められていた可能性が高かったと思います。
岩清水の勇気と決断力に拍手！
PK戦の時のなでしこジャパンは、
長時間の戦いの後にもかかわらず、どっしりとして、自信に満ちていました。
この様子をホメオパシーのレメディーでたとえるなら、僕の選択は
Oak（オーク）（樫のレメディー）だと思います。
なでしこジャパンに「おめでとう」と言える結果になって嬉しいです。
過去の記事も参考にどうぞ。→ なでしこジャパンにエール
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