昨日はレッスン終わりに
思うところがあったので
映画を観ようと思った。
目的は、ダークっぽい洋画。
ふと頭に浮かんだのが
ミレニアム~ドラゴンタトゥーの女~
だったので、
普段は何十分も店内をうろつく自分が
今回は迷う事なく終了!!
早速帰って鑑賞ターイム!!
以下ネタバレ↓
真面目に生きてきたジャーナリスト・ミカエルが巨悪を暴こうとして嵌められ、有罪判決を受けるところからスタート。
自身の編集社に迷惑が掛かるのを避けるため、半ば退職状態でクリスマスを迎える彼に一本の電話が。
それはある企業社長の弁護士からのもので、約40年前の姪のハリエット失踪事件の犯人を突き止めて欲しいという内容だったーーー。
当然ながら調査に行き詰まるミカエルに
助手としてリスベットが紹介される。
無口で痩せ細っていて一見すると小柄な少年のように見える彼女は、実は裏社会では有名なハッカーだった。
彼女の協力を経て少しづつ真実へと近づくミカエル。
果たして、ハリエット失踪の真実とは?
そして背中にドラゴンのタトゥーをもつリスベットとは一体何者なのか?
全ての謎が暴かれる時、
きっとあなたは騙されるーーー。
的な展開でした。
正直な感想を言うと、、、
物凄いツッコミどころ満載だった…!!!
そもそもリスベットが調査に協力した理由とは?
ミカエル銃撃の犯人とは?
マルティンに攫われたミカエルが
彼の家に監禁されている事をリスベットはどうやって知ったのか?
とかとかその他諸々etc…
説明しようとすれば頑張れるけれど、
少し無理矢理かなぁと感じてしまったのは本当。
けれど、実は原作を読んだ事がないのでその辺りの差異なのだろうか??
とか色々偉そうに言ったけれど、
本人的には満足だったので別によいのです。
そもそも、作品に対して
文句というか「あれがこうだったからダメ」とか
言うのは嫌いなのです。
それでもたまに「おい!」って
言いたくなる時もあるけれど、
ストーリーとして完結というか筋道立っていれば自分は満足。
細かいところでツッコミどころ満載でも、
まぁ…いっか!
と思う派です。
と、と、と、
というか内容が思いの他重かってん…。
なんか、
女性の弱さというか
社会の理不尽さというか
普段は決して見えない
裏側を見た気分というか…
性根の腐り切ったジイサンとか
頭の狂ったオトコとか
人間の狂気というか…
死体とか
殺人とか
犯罪とか
死体とか
死体とか
殺人とか
死体とか
犯罪とか
そんなんばっかりーーーー!
もう!!!
うわぁ鬱になりそう…。
一応、
そんな理不尽とか変態とかに
真っ向(?)から!
これでもかと!
過剰なほど!
やり返すリスベットや
たまに出てくる
優しげダンディなおじさまとか
感動っぽいシーンもあったりして
きっとバランスは取れていたのだろう。
いやーでもやっぱり重かった…。
と思うのは、勿論演じている俳優さん、そして声優さんのパワーだな!
と改めて思いました…。
特に、
リスベットがカバンにカメラを仕込んで
弁護士の部屋に乗り込んだシーン…
殴られて、気付けば手錠で拘束されそうになってて。
そして叫ぶ
「な に し て るーーーーーーー!!」
…こわ!!!
…すっごいこわ!!!
文字にすると、
鼓膜に響いた時の
あの悲痛な感じとか
怒りとか
そういう諸々が出てこないからなんか薄っぺらく見えるけど、
思わず口から「うわぁ…」って言葉が漏れてしまった…。
演じているノオミ・ラパスさんもさることながら、
佐古真弓さん…
まるで自分が今乱暴されているかのような
強烈な叫び…
そもそも
吹き替えの勉強のために観たのに
終わってふと気付いたのは、
向こうの役者さんが、
日本語を喋って演じているかのように錯覚して観ていた…。
は、半端ねぇッス…。
怖かった…。
これが声優かよ…
これが声優か…
怖かった…。
もうこれ、
練習しなきゃ…
こんな人達が沢山いらっしゃるんですよね、
声優界って…。
とにかく演技、練習しなきゃ…。
って、思った今日この頃でしたー( ;´Д`)
文字打ちすぎて疲れたので終了。


