最近、ツイートばかりしています。

日本政府は中国共産党の浸透工作にがんじがらめになっているのでしょうか?

公明党山口代表はまるで、中共の代弁者。かなり露骨に中国に加担しているところを見ると、工作員?若しくは、もともと中共と公明党はずぶずぶだったのかもしれません。

周期的には中共のピークは過ぎて、下降に向かうという説が、一番しっくりいくと思っています。

でも、ダボス会議常連が進めるグレートリセットに合わせて、中国版グレートリセットを進め、かつての大躍進(失敗)→文化大革命(言い訳)→大粛清(破れかぶれ)と同様な様相を呈しています。

大手不動産業は、各社がデフォルト。見える部分だけでも、リーマンショックの比ではないと言われています。

中国はデータ大国であり、倫理、プライバシーや人権を気にせず、人体実験や人権侵害をしてデータをかき集めています。

その関連でゲノム、遺伝子医学が最先端となり、兵士の改造人間化をしております。

米国商務省は中国の11の関係団大をエンティティリストに乗せました。

ふにゃふにゃバイデンは江沢民とは商売仲間でありグローバリスト仲間だったが、習近平とは手を組めない。

ポンペオ元国務長官があちこちに、逆戻りできない仕掛けを残していることも関係しているのでしょう。

ところで、中国に対して人権弾圧を訴えても、元々持ち合わせていないので、話が進みません。

生きた人間から臓器を抜き取り製品化する国に人権云々は通用しないでしょう。

もっと別のところから攻めるべきなのです。

友好とか経済協力とかは、今までさんざんやってきたので、無駄である事は実証済み。

今、思い浮かぶのは、

①共産主義がいかに間抜けな理論(いきなり共産体制が登場するファンタジー)であるか

②中華思想を何千年も続けて、悪夢(争いばかり)でしかなかったこと

③国土が統制・管理できないほど拡大し、まだでかくしようとするのはバカであること

④しぜんと融和するのが最も安定的に発展すること(三峡ダム等の失敗)

⑤憎悪に基づく、行動は憎悪を生み結局、自分に戻って来る

⑥マキャベリズムや法教(韓非子)は害悪の多い政治思想で、現代ではマルクス主義、ナチスの思想と同様、管理の対象となっている

⑦歴史から大きな事を学ぶ事が大切(こう言うと、歴史から処世術をだけを学び、為政者は人々を虫けらのように扱い、巨大な建造物を作った言い訳にする)

⑧厚黒学(腹黒く生きる事を勧める中国処世術)は、人間の屑をつくる悪魔のささやきであること

これらの事を、中国共産党員にしっかり教え、納得させなければならないと思いいます。