工房 Bluepine*ブルーパイン -226ページ目

いよいよ!

こんばんは。mimiです。


いよいよです音譜明日ですクラッカーアートフェスですラブラブ


わたし、前回のイベントには旅行に行っていたので参加できなかったので、

今回かなり楽しみにしております。


で、今回持っていく作品をちらっとご紹介します。




左がアイオライトとクリスタルのネックレス、右がローズクォーツと淡水パールのネックレス。


左のアイオライトという石は、私、かなり好きですラブラブ色といい、質感といい、なんともいいです合格

これ、かなり清水の舞台から飛び降りた~、って石なので、ちょっとお高くなってしまいました・・・。


で、右が人気のローズクォーツで、バリで買ってきた石ですニコニコ

はじめ、ストラップにでもしようかな、~と思っていたのですが、思ったよりもかわいい。

淡水パールと合わせてみると、もともとの柔らかい雰囲気がさらに増して、

春にぴったりなネックレスになりました。


 


そしてそして、大作をひとつ持っていきます!

これ、ワイヤーで土台を作ってビーズを巻きながら止めつけていったネックレスです。

まー、ガーネット、いっぱい使いました・・・。

きっと売れないと思います・・・。売れ残ったらホームページに載ります。

kinokoがもっときれいに写真撮ってくれるはずなのでべーっだ!


お近くのかた、ぜひ遊びにいらしてください!他にももっともっといろいろな品持っていきます。

土曜日は私とkinokoが、日曜日は私がいますので、実際に手とって見てみたい、

私たちと話がしたい、という方お待ちしておりますニコニコ


日曜日は、私の友人である消しゴムはんこのSnowyCrystalのTさん、子供服をつくっている

KicksのNさんもいますので、あわせてご覧ください!

ふたりとも丁寧なものづくり、しています音譜



では、明日、がんばるぞ~!!




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なぐさめは古本

こんにちは。 kinokoです。



腰痛、だいぶよくなってきました。

いろんな方から優しいお言葉をいただき、とってもうれしかったです。

ありがとうございます。

おかげさまで、もう普通に生活できております。


でも、今週末のアートフェスは、残念ながら準備不足で、あまり作品を持っていくことができなくなってしまいました。

今週、もうちょっと機織りと刺繍をする予定だったのに・・・。


今後、真面目に体調管理を心がけなくちゃ、と反省しました。




ところで、通っている接骨院の近くに、古本屋さんがあります。

治療の帰りに、ちょっとよってみました。

目的もなく、ただぶらっと。


でも、やっぱり、手ぶらでは帰れませんでしたニコニコ


今回、手に入れたのは、こんな本です。





 インド神話入門

 マンダラ

 原色世界の美術13 インド-西アジア ニューデリー国膣博物館ほか


の3冊。

合計1,700円也。


わたしの本棚を知っている人は、にや得意げっとすることでしょう。



この3冊は、「私が買わなかったら誰が買う!?」と、使命感に燃えてメラメラ購入しました。

なんて言うとおおげさですが、自分のツボにはまる本をみつけだすのが、古本屋さんの楽しみですからね。

今回、かなり満足です。



インドを旅行したとき、ニューデリーの博物館はとても気に入ったのです。

本当は、ガンダーラの仏像を見に行ったのですが、実際に見てみたらそれほど気に入らず、でも、た~っくさんあった他の展示物がおもしろくて、おもしろくて!

すでにへとへとに疲れていて、ガンダーラだけ見たら出てきちゃおう、なんて気軽に入ったのに、出てこられなくなったのでした。


ちなみに、ガンダーラが気に入らなかった理由は、あまりに西洋的だったからです。

彫刻とか、美術品としては、とても美しいものだと思います。

でも、どっぷりアジアの仏教美術につかっていたわたしとしては、仏陀なのに西洋的な風貌をしているということに違和感を感じたのでした。


モヘンジョダロとか、アショカ王とか、歴史の教科書に書いてあったっけ、なんてものがぞろぞろと並んでいます。

他に、わたしが楽しかったのは、やはりテキスタイル(王様の衣装や宮殿の装飾などなど)と、ムガール細密画でした。

見ても見ても、終わりません~ニコニコ

この重たい本をパラパラめくりながら、気分はデリーに飛んでいっております。



接骨院で先生に、普段どんな姿勢をしていたらよいか相談したとき、

「一番いいのは正座。あとは、寝ていてください」

と言われてしまいました。

坐骨神経痛になっているらしいですしょぼん


正座なんて、30分もてばよい方です・・・。

でも、確かに、どんな座り方をしてもツライ・・・。


なので、ソファでごろごろしていました。

寝たままでは刺繍もできず、なぐさめになったのはインド神話の本でした。

インドの神様って風貌も独特ですが、することなすこと、性格も言動も見事に荒唐無稽で、どんな冒険小説よりも豪快に感じてしまいます。

横になっていれば痛みもありませんから、わくわくしながらページをめくっておりました。



今日は、だいぶよくなって、座っていられる時間も長くなってきたので、また刺繍しております。

今、わたしとしては新しい色合いをためしているので、楽しくて仕方ありませんラブラブ

でも、やっぱりほどほどにして、インドの神様の続きを読んじゃおうかな?



また、あの古本屋さんに行っちゃいそうです。

なんせ、うちから車で5分かからない接骨院ですが、その途中にあるんですもの。

次は、どのコーナーを攻めようかな~?




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到着~! 刺繍のブーツ

こんにちは。 kinokoです。



先日の記事「わく♪わく♪わく♪わく♪ 」で来る来る!とはしゃいでいた作品が、届きましたクラッカー

ますますはしゃいでおりますとかげぶーぶー馬晴れ


今日は、思い入れたっぷり、写真たっぷり、うきうきの報告です。






ブータンの男性用ブーツです。



ブータンの文化は、何もかもと言っていいほどチベットの影響を受けています。

ブーツも、チベット風です。


式典などのために正装するときに履くもので、普段はブーツは履きません。

女性用のブーツもあることはあるのですが、実際にはいている人を見たことがありません。

女性用は半分くらいの長さです。

キラ(民族衣装)には、ヒールの高い靴をあわせたほうが映えますし、ブーツは平底で歩きにくいですし、人気がありません。



古いブーツは、モカシンのように、一枚の革で甲と底の部分を作っていました。

今は、このように靴底を縫い合わせて、靴らしいつくりになっています。



わたしが学んだ刺繍科では、ブーツの仕立ても教えていました。

男子は必修です。

わたしも、お願いすれば教えてもらえたとは思うのですが、あまりに力仕事が多くて、やめました。

将来、このブーツを仕立てることもなさそうだし・・・。

なので、ブータンに刺繍したものを送って仕立ててもらうハメにはったのでした。






白い布で甲の部分を作ってありますが、つま先ではいであります。

うしろ(かかと)はつながっています。


つま先や前中心に並んでいるのは「ノルブ(宝珠)」

甲の部分のお花は「ペマメト(蓮の花)」


ブータンやチベットの蓮の図案には無理がある、と、いつも思いますあせる






後姿。


ブータンのブーツは、後ろの上半分が開きます。


緑の部分までは閉じていて、赤いところから上が開くようになっています。

ボタンやファスナーは使わず、一番上に「ラムチン」というベルトを巻いてとめます。


ふくらはぎの赤い布に刺してあるのは「シュムロ」

シュムロは葉っぱの図案なのだそうです。






足首部分の色で、クラスが分かれます。

この、緑のものは庶民。


赤はダショー(事務次官など)

オレンジはリョンポ(大臣)

黄色は王様


ただし、お坊さんは、ヒラでも赤です。



足首の緑の布に刺してあるのは「ジャ・ツェリン(長生きの鳥)」

お花をくわえています。


足首や甲の部分に龍の図案が使われることがありますが、それは王様やジェ・ケンポ(ブータンで一番えらいお坊様)だけが履くことを許される、特別な図案です。



甲の部分にまでこんなに刺繍が入っているものは、ほとんどありません。

庶民は、どこにも刺繍がはいっていない、全部無地のものが普通です。

それはそれで、シンプルでかっこよいと思いますが、わたしはせっかく勉強したから作ってみました。





布を縫い合わせてあるだけなので、足首から上の部分はやわらかいです。

しまっておくときは、こんなふうに折り返しておきます。



一生大切に、家宝にしますラブラブ


近いうちに、刺繍の個展を開こうと準備をしています。

このブーツも、そのときには皆様に見ていただこうと思っております。




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