工房 Bluepine*ブルーパイン -115ページ目

タシタゲ 2 セニャ(黄金の魚)


こんにちは。 Taeです。




*** タシタゲ シリーズ ***

1 ドゥグ(傘蓋)

3 ドゥンカー(法螺貝)

4 ペマメト(蓮華)

5 ブンパ(宝瓶)

6 パヤップ(無限の紐)

7 ゲルツェン(最勝幟)

8 コルロ(法輪)





タシタゲ 2 セニャ(黄金の魚)



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「セ」が、金色とか黄色、「ニャ」が魚です。



魚は、水の中で完全に自由であることから、しあわせのシンボル。

富の象徴でもあります。




…で。

なんで、この魚は、みどり


ブータンの刺繍や絵には、配色の法則があって、

その中で、緑と黄色(金色)は、裏表。

地が暖色だったら緑系、寒色だったら黄色(茶色、金色など)にします。


ピンクの布に刺したので、今回は緑の魚にしました。

セニャと言いつつ、緑で描かれていることがけっこう多いのは、こんな理由からですニコニコ


実際は、緑の魚も、金色の魚も、そんなに多くはありませんよね。




*** タシタゲ シリーズ ***

1 ドゥグ(傘蓋)

3 ドゥンカー(法螺貝)

4 ペマメト(蓮華)

5 ブンパ(宝瓶)

6 パヤップ(無限の紐)

7 ゲルツェン(最勝幟)

8 コルロ(法輪)







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私の今のハマリ物!

こんにちは。Akikoです。


じつは今、久しぶりに「読書」にはまっております。


まあ、ちょっと仕事とか、息子の学校のこととか、うまくいかないことが

重なって、現実逃避しちゃってる部分もあります・・・。


本を読んでいるときって、その本の主人公に感情移入したり、その本の

世界に入り込むじゃないですか。

多分、いまの私にはそれが必要なんでしょう。


ちょっと前は海堂尊のシリーズを6冊続けて読んでました。


で、いまよんでいるのは


「アンの青春」ラブラブ


赤毛のアンシリーズの2作目ですね。


ちょっと大人になったアンの世界が読みたかったの。


でも、この本確か私持っていたはずなのに、いくら探しても見当たらない・・・。

実家においてきてしまったのね。

なので、古本屋さんで買ってきましたよ~音譜


やっぱりアンはいいな。

わたしもあんなに純粋な女の子(?)だったらな~、と思ってしまいますあせる


もう少しで終わってしまうので、引き続き


「アンの愛情」


も読みたいな~ニコニコ


あ~、ほんとに現実逃避ねガーン



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タシタゲ 1 ドゥグ(傘蓋)


こんにちは。 Taeです。




ブータンに限りませんが、チベット仏教ではよく見られるタシタゲ。


日本語では、「八吉祥紋」とよぶことが多いようで、英語では「Eight lucky sign」と言います。


「タシ」が吉祥、

「ゲ」は数字の8。


間の「タ」は、なんだろう…?




タシタゲは、守ってくれるもの、幸運を運んでくれるもの、として好まれていて、

あちこちで、よくみかけます。


日用品でも、家の装飾でも、会社のロゴマークでも。




ブータン刺繍教室でも、

運針練習のあと、最初の作品の図案は、タシタゲの4番目のペマメト(蓮の花)。

ペマメトを完成させたら、タシタゲ8つ全部のセットです。




今日からシリーズで、

そのタシタゲの説明をしたいと思います。


わたしが、いろいろな文献から調べてまとめたものに、

わたしが学んだブータン伝統工芸学校の先生たちの解説をプラスして、

さらに、わたしがブータンで感じた感想なども交えつつ、書いていきます。


ちょっと、わたしの主観にかたよった解説になるかも。

そのへんは、あたまの片隅に入れつつお読みいただきますよう、お願いいたします。


図案の説明画像に出てくるのは、わたしが刺繍したものです。

ブータン刺繍って、こういう感じ、という参考にもしていただけたら、うれしいですニコニコ




では、さっそく。




タシタゲ1 ドゥグ(傘蓋)



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雨傘ではなく、日傘です。


強い日差しから守ってくれることから、

ドゥグは、災いから守り、富や平安をもたらす象徴です。


ジェ・ケンポ(ブータンの大僧正)や、仏像などにさしかけられている傘です。



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チェチュというお祭りのハイライト、

グル・リンポチェが出てきたところの写真です。


チェチュは、グル・リンポチェのお祭りです。

グルやチェチュについて書くと、これまた長くなるのでまたの機会にニコニコ


金色のお顔が、グルです。



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このように、グルに、ドゥグがさしかけられています。



日本では、最近でこそ紫外線を防ぐことがみんなの関心ごとになりましたが、

それでも、お日様は、どちらかというと、

暖かいし、実りを約束してくれる、プラスのイメージのことが多いと思います。


でも、仏教が生まれたのは、強烈な日差しのインド。

一般的なインドの家は、窓は小さく、直射がはいらないように、というつくりです。


 日あたりがいいお家がいいなぁ~晴れ


というのは、標高が高い、寒い地方でもない限り、ありえない価値観のようです。


「日差しから守る」という感覚、日本人にはあまりピンときませんね。

このあたりの感覚の違いがおもしろいなぁと思いました。




タシタゲシリーズ、どんどん続きます。


2 セニャ(黄金の魚)

3 ドゥンカー(法螺貝)

4 ペマメト(蓮華)

5 ブンパ(宝瓶)

6 パヤップ(無限の紐)

7 ゲルツェン(最勝幟)

8 コルロ(法輪)


お楽しみに~虹





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