おはようございます。
チャック・スペザーノ先生の本『傷つくならば、それは「愛」ではない』から,
今日のメッセージとしてレッスンの言葉を一つピックアップしました。
【その人は、同じチームのメンバー】
「ちょっと苦手だな」とか「嫌な感じだな」と思う相手も
「好きだな」と思う相手も
「何とも思わない」という相手も
この地球に生きているというチームのメンバー。
あまり得意ではないと思うような相手を仲間として接していくと、
あなたを助けてくれたり、救ってくれたり、
大きなプレゼントをくれる事もあります。
苦手だなと思っている事を教えてくれている大切な存在でもあり、
自分が成長するための大事なことを教えてくれることも。
目の前の人は自分の鏡だとも言います。
相手は自分にとって大切な人。
どんなに苦手だと思ったとしてもです。
そして、相手も同じようにあなたから恩恵を受け取ることができます。
お互いがチームだと思い、助け合っていくと
お互いの人生が発展し、繁栄していきます。
今日は目の前の人も私と同じチームのメンバーとして、
どうやったら相手を助けられるか、考えてみてください。
どんな発見があるでしょうか。
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今日もあなた自身が輝いてキレイになる一日をお過ごしください
Diana Harmony
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