みなさん、こんばんは。二葉太郎です。
 
 高校生の時以来、久しぶりに写真集を買いたい!と思ったのが、この村主章枝さんの写真集です。
 
 「週刊現代」の袋とじというと、どうしても下世話な感じがしたので、文字抜きの写真をしっかり見たいと思いました。
 
 自分自身、写真集を買いたいと思ったのは20年以上ぶりで、エロ目的であれば、これだけインターネットも進化していることですし、データを拾い集めれば、それなりに手に入るのですが、オリンピックに出場した村主章枝さん。彼女が引退するときに流れた曲が「月光」。そして、昨年のスーパームーンのもとで裸で表現する・・・。
 
 もともと、フィギュアスケートの選手というのは、スケートの技術もさることながら、体全体で表現することが最も重要なファクターになります。
 
 それを、小さいころからストイックに練習して、練習して、そして、オリンピックという狭き門を潜り抜けて、世界の大舞台で表現した人が、36歳になってどのような表現をされるのか、なんかひかれました。
 
 そして、実際に購入して感じたのが、村主章枝さんのストイックさと天真爛漫さが見事に凝縮されてます。
 
 月光の下での村主さんは、幻想的でしばらく見つめてしまいました・・・。
 
 もちろんいやらしさは微塵もありません。ストイックに体を作り上げ、そのうえで、自然に表現されているところがすごいと感じました。
 
 こういう一流の表現者の写真集って、なんか引き込まれますね。買ってよかったと思わせてくれる久しぶりの秀逸な写真集でした。