夏はやっぱりキャンプに行こう。

 

世間はコロナウイルスで騒いでいるけれど、世間とは隔離された世界に飛び込めば感染しない。

 

まずは一晩キャンプ場へ。

 

駅から徒歩5分の「氷川キャンプ場」(東京都)

 

氷川キャンプ場は、奥多摩を流れる多摩川沿いに広がるキャンプ場です。自然あふれる林間のキャンプ場でありながら、駅から徒歩5分の距離にあるので、都心部から電車で簡単に行くことができます。

ソロキャンプに最適な河原のテントサイトは、1人1泊1000円程度という低価格で利用可能。ロッジやバンガローの数も豊富です。キャンプ場内で一番大きなロッジは、一棟でなんと35人まで宿泊できます。

さらにキャンプ場から徒歩数分の範囲に温泉、コンビニ、肉屋まであります。食材や飲み物が足りなくなって困るという心配もありませんし、その日の汗を温泉でさっぱりと洗い流してから寝ることもできます。

非常に恵まれた立地の上、レンタル品も充実しているので、初めてのソロキャンプでも安心して楽しめます。

 

四季の変化が楽しめる「那須野が原公園 オートキャンプ場」(栃木県)

 

栃木県で人気の観光地、塩原温泉や那須高原にほど近い場所にあるキャンプ場です。遠方から訪れる場合は、そちらの観光と併せて計画を立てることをおすすめします。

園内にはたくさんの花が植えられており、四季で変化していく景色を楽しめるのが大きな魅力です。さらに公園のシンボルとなっているオランダ式の風車が、異国情緒のある風景を作り出しています。

設備もなかなか充実していて、炊事棟、トイレ、コインシャワー、売店などがあるので、不便を感じることはないでしょう。さらに、無料で入浴できる温泉も用意されているのがうれしいところ。

冬の時期にはフリーテントサイト、オートキャンプサイトとともに、通常料金よりかなり安い金額でキャンプができます。ストーブを持参して、冬キャンプならではの景色を楽しむのもいいでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 

 

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