描くきっかけ 


去年リメイクされた「ドラクエ1・2」をプレイしました。ドラクエ2はローレシアの王子(プレーヤー)、サマルトリアの王子、亡国ムーンブルクの王女が大神官ハーゴンを倒す為に旅に出るストーリーです。


ゲーム途中でサマルトリア王子が敵を馬鹿にして呪いの力をかけられるシーンがあるのですが、あのシーンだけ「話を進める為に普段の彼(のんびり屋、天然)ならやらないことをやらせた」という作り手の考えが見えてしまい、異なる意見の方々には申し訳ないですが「呪いイベントの彼の言動が変」という考えだけはどうしても変えられないです(分かりやすさ重視だったかもしれないけど、サマルのキャラにはあわないと思いました)。


で、この展開に納得出来ず、「どんな過程だったらよかった?→思いついたから描いちゃえ!」という発想から来ました(プラス、王女との恋愛描写とオリジナル設定)。

長いですが興味を持って頂けたら幸いです(三人の名前はそのままローレ、サマル、ムーンです)。


1話「自己犠牲」

ゲームと違う点…この時倒した敵がムーンブルク襲撃に関わっていた設定です。