大沢八幡社

 

三鷹市内、東八通りから少し離れた所に鎮座している神社です。

正直、閑散とした印象は否めない……。

ただ、鳥居は豪気な明神鳥居。瓦付です!

 

摂社の青龍権現は雨乞いを司る神様、ということで。

こちらも前回ブログに書いた第六天神社と同じく神仏習合の影響を受けて神社でも祀られていた密教の仏さま。真言宗の醍醐寺の鎮守。

神仏分離の流れのなかでいつの間にか祭神が大綿津見神にすり替わってる社もあるそうな。

 

天神社と稲荷社も合祀。計3つの社が並ぶ。

戦時中の飛行場建設の影響、そしてシンプルに経営難に陥った……等で現在地に結集した、とのこと。

瑞垣の立て看板には「遊び場にしないで下さい」とのメッセージ。

 ただ、いっそ遊び場として開放するくらいのことした方がかつての神社在り方=地域の共同体の結節点、溜まり場としての機能も少しは回復するんじゃないかな、と。

 

そして千社札が八幡社の拝殿、そして稲荷、天神の拝殿にはペタペタ張られているのだが新築の青龍権現の社には一切張られてない。この時代、千社札禁止せずとも勝手に張られない時代になってんだなぁ、と改めて認識。

 

祭神:應神天皇(誉田別尊)

本殿:八幡造

手水舎:水無し

日露戦争慰霊碑:有

瑞垣:有

摂社:二ツ塚神社(青龍大権現)、天神社、稲荷社

古札回収箱:有←こういう小物があると良いね