鬼門について(3)
部屋の模様替えをして、頭を北枕にして眠るようになってから、ヒドイ悪夢は見なくなったような気がする。鬼門に頭を向けて寝るのを避け始めてから本日に至るまでに、良いことも起こったがそれと同じぐらいガッカリしたことも起こった。所詮は鬼門がどうとかは迷信なのだろうけど、嫌な夢を見る頻度が少なくなったのは、鬼門避け効果は多少はあったのかもしれない。鬼門守護のために通販で購入したヒイラギの苗が枯れてしまった。世話の仕方がまずかったんだろうけど、がっかりした。植物でも命だから。6月はジェットコースターのように良いこと悪いことが短期間の間に起こったので、ヒイラギが身を挺して自分が破壊されないよう守ってくれたのかもしれないと思うことにした。いったん購入したり譲渡されたりして私の所有物になった物は、それがどんなショボイ物品でもわが子のように思えて大事にするタチのため、ヒイラギが枯れてしまったことも、暗く心にのしかかる。気が向けば、新しい腐葉土などを購入して植え替えてみようか。息を吹き返すだろうか。