だぁれもいない事務所でひとり、ゆったりまったり仕事中^^
目の前に差し迫ったあんなことやこんなこと。
やだなぁ、やりたくないなぁ・・・・。
そうだ、ここはひとまず逃げちまおう?!
通りすがりのそこのあ・な・た、今日の逃避につきあって!
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クラシックカー♪(動画アリ)

≫≫キューバのクラシックカー動画

ハバナと言えばクラシックカー。
1959年の革命以降、独自の社会主義路線を選んだキューバはいわゆる鎖国状態となり、外国産のものがほぼ入手困難に。
なので、みんな当時のクルマを修理しながら大事に使っています。
それによっていまでは街中がクラシックカー博物館のような様相を呈することに。
しかも動態保存。
タクシーとして活用されてるクルマも多いので、乗ることだってもちろんできます。
観光スポットにはそんなクラシックカーが集結し、入れ替わり立ち替わり。
クルマ好きにはたまりません^^



























かっこいいなぁ。
いまでは失われてしまった、ムダにでかく余裕かました“ザ・アメ車感”満載です。







パシャパシャ写真を撮ってると、「クルマ好きか?」と声をかけられ、ボンネットを開けてくれる運転手。
おおおおお、縦置き直列6気筒!
もちろんキャブレター仕様。
エンジンルームのムダなスカスカ感もアメ車ですねぇ。








矢も楯もたまらず、バスターミナルにチケット予約に行くのに、その内の1台に乗車。
おおよその価格設定はあるものの基本的に値段は交渉です(交渉というかここまでなんだけど10CUCで行ってくれるよねという確認に近い。『地球の歩き方』によるとクラシックカータクシーは普通のタクシーと比べ3倍程度の値段だそうで、おおよそその程度でした)。

サービスで、海辺沿いや革命広場(チェ・ゲバラのモニュメントがある)など、観光名所を通って送り届けてくれました^^


≫≫キューバのタクシー動画;海沿い
≫≫キューバのタクシー動画:革命広場











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