草彅剛さん主演
音楽劇「道」を観劇してきました。




しかも、オンステージシートデレデレ




開演10分くらい前に集合場所に行くと

●開演中は離席あまりしないように
●離席するときには、係員に合図して
●離席したら、元の席には戻れません

などなど
説明をうける。

「おいおい、(特に排泄系の)不測の事態が
起きたらどーしよー滝汗滝汗滝汗」とかなり緊張。

係員さんの「色々説明したけど、リラックスして楽しんでくださいね」の一言に少し落ち着くが、


内に入ったら人々の注目をあび(てるような気がし)ながらかなりギクシャクと歩き🚶🚶
ステージにあがり、サーカスのような背もたれのない席へ座る。(ここまで目線ほぼ床)



パッと正面を向くと目の前に人人人満
1300人くらい
みんなステージを向いてる←当たり前


一瞬こわチーンチーンチーンっと思ったけど



ステージから、客席って全て見えるんだー。
お客様の顔の判別もできるから、
知り合いいたら判るな。
後ろの席の人も見えてますよーとか
よく言ってくれるけど、
あれ喜ばせようとして言ってるだけじゃなくて、
ホントなんだなー。
出入り全部見えるし、劇途中出入りあったら気が散るだろうな。

普段体験できないこの瞬間を感じようとして
脳内独り言を言ってたら落ち着きました照れ





開演後は

演者さんが近いー😆😆😆
表情全部わかるし
上半身はだかの場面は真顔真顔ガン見
筋肉と背骨まで見えるー笑い泣き笑い泣き

劇中のタバコの香りや、甘い匂い

汗の滴りが
つば飛ぶのが見える←おい



客席から見えにくいところで
着替えたりしてるときも
当たり前だけど表情
役のまんまなんだな。

とか
色々荒ぶる感情ニヒヒニヒヒニヒヒ





劇の内容としては救いのない感じ。
(以下ネタバレになるかも…)









映画も観てないし予備知識はあらすじを見ただけなので、的外れかもしれないけど、

ザンパノは自信がなかったんだろうな。
自分自身に。
一芸はあるけど、父親のマネ
ジェルソミーナに何も教えないのも、教えられないっていう面もあるのかもしれないし、本当は何かを覚えて自分から離れていかれるのが怖かったんだろうな。
反面、どんな事をしてもついてきてくれるかどうかジェルソミーナを試していたのかもしれないなと。

からかうイル・マットには自信のないのを指摘されたような気がして、ジェルソミーナに楽器を教える=自分から引き離そうとしている気がして、それが我慢できなくてあんな事件になったのかな

と、勝手な解釈をしながら観ていました。

生きる意味についても考えさせられる。


とても有意義な時間でした。





ただ、席が背もたれなしだし
スカートはいてきてしまったから
足広げたら前の人にご迷惑だろうと
足組むことも出来ないし、
ほぼ身動きとれないまま100分…
自身の体幹の弱さに(;゚Д゚)

足腰が…ヤバイ

観劇する方も筋トレいるなウシシ