満月でした。
特になんていうことのないメモ。
今回の満月は、真上に見えました。
お客様は、新月、満月に来られる人が増える。
その多くのご本人様は気づいていないでしょうが、不思議なものですね。
月と共に動いて行く。
満月のせいかは分かりませんが、私はずっと眠っておりました。
満月翌日は、15時くらいから。
途中、目が覚め、携帯画面だけを見て、再び眠り続けての朝。
目が覚めてから携帯を見ると、深夜の予約のお問合せが入っておりました。
その通知が来ていた時間は、私が一瞬目覚めた時間の直後でした。
一瞬、というのは、目を開けただけ。
通知が届いた時にはすでに、私は寝ていた。
おそらく、一瞬だけ目が覚めたのは、その方の意識が飛んできたのをキャッチしたのでしょう。
私は再び眠ってしまい、通知に気づかず。
通知音も、なぜか昨夜は携帯の着信音を切っており、気づかず...
大変申し訳なかったのですが
意識は飛ぶことを再確認するとともに
満月。
眠りすぎ!
調子を整える節目ですね。