私に嫌がらせをした人は、それ相応の結末を迎えている。
相手が消えていくことは、これまでの私の経験上分かっているので、怒り心頭レベルの何かをされれば『いつその時(相手が報いを受ける時)が来るのかなぁ・・』と思って過ごしている。
来るべく、未来を見越して過ごしていたある一件は、
思っていた通りの結末を迎えることとなった。
片付くまでに、一年くらいかなぁと思っていたが、まさにそれくらい。
最近も、私の善意に対して、思いあがったことを言ってきた人は、私が相手を見限った直後、営業不振になられていると聞いた。
これは早かった。
問題のレベルは、大したことではなかったので、多少苦しんで、ほとぼりが冷めたらひとまずは安定するだろうが、人を使い捨てに利用しようとなど思うのはやめた方がよい。
人は人に支えられている。
そのことを忘れてはならない。
私に攻撃してきた犯罪者(複数)は、犯罪が露見したり、本性が暴かれたり、悪運も尽き、この街に住めなくなり、消えていった。
闇(邪)にとっては、私は都合の悪い存在だ。
真実を暴かれるから。
(暴くつもりはないが、見えない世界が知らせてくる)
見抜かれるから、向こうにとっては脅威になるのだろう。
やっきになって私を排除しようと攻撃してくる。
しかし私を攻撃したところで、守護の力の強さには差がある。
差があるのだろうなぁ。
向こうが消えていくから。
悪は悪で、反省するか、ひっそりと身の程わきまえて、過ごしていたらいいと思いますね。
外に出ると、出会わなくてよい余計な闇に遭遇する。
『人』を学ばせられているようにも思う。
そもそも、真の力があれば、人に攻撃したり、嫌がらせなどしません。
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先ほど、ツインレイの彼さんのことを記したので、ついでに記しますが、
彼を取り込もうとしていた魑魅魍魎どもにとっては、私が邪魔な存在だった。
私には、その魑魅魍魎たちが彼の人生を奪うのも見えていた。なので、私は私で魑魅魍魎の動きを警戒していた。
事あるごとに、魑魅魍魎たちは私を攻撃をしてきたけれど、彼を守るためには、私が消えるわけにいかない。
私への暴言や嫌がらせだけでなく、人込みに紛れ、どさくさに紛れて暴行されることもあった。
それは酷いものでした。
彼はそんな魑魅魍魎から私を護るどころか、
「お互い頑張ろう」と言った。
一言、やめろと言ってくれればいいのに。守る気はないのか。
その結末、彼を見限り、私が去った。
すると、私が消えたその日に彼は「この世を去る」と言い放った。
かろうじて死は免れたものの、彼は精神に異常をきたし、その後、世の中から消えた。
彼にとっての精神安定は私だったから。
そんなこんなで、私を消せば自分たちの思い通り、楽しめるとほくそ笑んでいた魑魅魍魎の策略は、泡と消えたのです。
本当に愚かですね。
私としては、私がいなくなれば彼は消えるんじゃなかろうか…
と抱いていた心配の答えも、あぁやっぱりそうだった、と知れた悲しい物語。