衝撃のウン | blue_coppeの這い上がり日記

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登場人物

ASD疑いの夫、宇宙人(こどもの緊急事態も気分で放置)
ADHDの小4不登校長男
負けず嫌いこども園二号年長次男
口を開けば悪口の父
レビー小体認知症の母(要介護3)

障害者通所施設週5パートのわたし

今日は朝次男は元気そうだったので
宇宙人が仕事に行くまでの間、
とPTA会費集金のお仕事に行きました。

教室でこどもたちから直接受け取り
別室で集計して領収印押して終わり。

先にやっていてくれた
クラスの他の役員さんたちが
手際よく優秀だったので
かなり早く終わった。
九時から勤務できたくらい。

けど次男休みなので私も欠勤。
幸い元気で夕方には
治癒証明貰えました。


やれやれとベランダを見回ると
また猫が鉢の土を掘り返している。
もうー。
と見回ると衝撃の光景!!

あれ?このバラに油かすあげたっけ?
と思ったら猫のホヤホヤのかりんとうが
株元にてんこ盛り!!

うひゃー!!
有機肥料あげてくれたのか。

といつも大をしているトイレのある
ケージをみると誰かが扉を
閉めてしまっていたようだ。

そうかそうか。
今回だけでお願いします(-ω-;)


宇宙人は、早くも仕事がつまらないそう。
他人が考えた方針に従って仕事をする
というのがどうも宇宙人には
合わないのでしょう。

そういう意味ではみんなかかえて
何でも自分でやっちまっていた
今までの方が楽しかったそう。

まあね、そういう意味では
楽しい仕事なんてなかなか
ないんじゃないかな。

頭の良いひとは人生を楽しむのが
難しいのだなと思いました。
職場の若者にも人生つまらん病らしき
ひとが居るけれども、学力が高そうだ。





フラスコ枠、意外にかわいい。