19日の「
秋の占いフェスタ
」ですが、現時点で3分の2くらい予約が埋まっているようです。
行ってみようかな?と思っている方は、お早めのご予約を!
当日は、こんな感じに植木とレースの布でふんわりと仕切り(目隠し?)をつくります。
一応カフェは通常営業しているので、
占いスペース以外は一般のお客さんがいる状態になります。ご了承くださいませ。
本日は9.11、そして震災からちょうど半年。
明け方にNHKのドキュメンタリーを続けて2本見て、
ボロ泣きしたらどっと疲れてしまいました

笑
飯館村のある一家族を追ったドキュメンタリーは、
最初は「安全だ」と言っていた政府が、のちに全村避難と言い出したことへの憤りと困惑、
家族はバラバラになり、長年やっていた農業・酪農をあきらめなければならなくなった男性の無力感が伝わってきて…。
これらは一応情報としては知っていましたが、グッと当事者に入り込んだ形で見せられるのとそうでないのとは、天と地ほどちがいますね。限りなく切ない気分になりました。
被災地にボランティアに行ったりしたら、さらに違うんだと思います。
逆に、家族を失った男性たちが、鎮魂と復興に向けた夏祭りに賭ける様子を見て
元気づけられたり……。
2003年にNYに旅行したとき、WTC跡地に行きました。
たまたまWTCから1ブロックほど隔てた
Gateway Plazaという高層マンションに行く機会があったのですが、
そこに住むおばあさんは
「ここの窓から、いつもWTCが見えていたのよ」
と、大きな窓を指さしました。
が、当然、すでにそこには見えているべきモノはないわけです。
いつも当たり前にあったものが突然なくなるって、どんな気持ちなんだろう?
これだけ近くに建っている高層マンションがちゃんと無事に残ってるって、
ほとんど奇跡なんじゃないだろうか?
等々、思ったのを憶えています。
そんな体験のあとは、ニュースとして知っていた9.11テロが
自分の中によりクッキリとした輪郭をもって入ってきました。
もともとNYには友達もいるし大好きな街でしたが、もうすっかり他人事ではなくなったのを感じました。
その後、イーストヴィレッジのコミックショップで、
前述したGateway Plazaに住んでいるコミックライターが描いた
"
Tuesday
"という漫画を発見。(もちろん、即購入!…が、いつのまにか無くしてしまった~~)
当時彼が体験したことが、生まれたばかりの子どもや奥さんのことをからめて
ドキュメンタリータッチで描かれていて、強烈にリアルな作品でした。
"Nuclear Winter"という単語を知ったのも、この漫画から。
直訳すると「核の冬」。
核爆弾が落ちたあと、死の灰が降って景色が冬のように真っ白になってしまうことだそうですが、
WTCが崩れたあとは、周辺はまさにそんな状態になっていたそうです。
NYの数日後は、ワシントンDCに結婚して住んでいる幼なじみに会いに行きました。
そのダンナさんというのが、ペンタゴンで働いてる軍人さん。
しかも私が行った期間は、たまたまテロ警戒レベルが
イエローだかレッドに引き上げられているときで、
(そんなときによく行ったものです)学校などはお休み、
ダンナさんは毎日迷彩服を着て出勤していました。(ふだんは違うらしい)
ちなみに9.11が来る数日前に、幼なじみは変にもやもやする予感があり、
ペンタゴン上空を低く飛ぶ飛行機を見ていて、「ぶつかる!危ない!」と感じたそうです。
(この友人というのも、かなり第六感や霊感がスルドイ子なのです

)
当日、ペンタゴンに飛行機が突入したと知ったとき、ダンナさんはもう死んだものと思ったとか。
9.11が来ると、いろんなことを思い出します。
争いや足の引っぱり合いは犠牲にするものが多すぎると学んだはずなのに、
日本の政府やマスコミは相変わらず、同じことにエネルギーを割き続けている。悲しい。