ソフトバンクグループの上場株式の保有株時価総額が2兆円を超えました。それに対して自社の時価総額は10兆弱。これはあくまで上場している会社の保有株で、次世代の経済を担うUBERやDiDiは評価に含まれていません。もちろんARMもWeworkも含まれてません!!どんなに過小評価してもあと2兆円は保有株式の価値が増え、計22兆円以上と推測できます。これは安く放置されすぎてないかなと、UBERが上場してはじめて会社の価値が市場に正当評価されるのかもしれません。
バフェットの言うミスターマーケットが間違いを犯している時です。投資で稼げるのはこの時です。いつソフトバンクに投資するの?今でしょう!!