ガリありでジャンクだったDRIVEMASTER。

鳴らしてみるとスイッチも接触不良というか反応がおかしい。

すべてのノブにガリが出てるけど一応効いてるし音も出てるんでポットの分解洗浄、

スイッチは分解できるかな~と開腹。

写真ではもう拭き取ってしまったけど

接点復活剤を吹きかけた跡があり、基板上がベトベトしてた。

 

基板上のスイッチを見るとスイッチシャフトの横から黒い煤のような汚れが溜まってる。

綿棒にエタノールを含ませて拭き取る。

スイッチは分解するより取り換えかな~。

探して注文するのめんどくせぇ。

 

ポットの分解清掃に移って基板上のハンダを溶かして吸い取る。

ポット一個につき5ヵ所。

最近40Wのハンダゴテ使ってるけどゴツくハンダ盛られてても余裕。

細かい作業は苦手だけど早さが良い。

 

ニッパーでひっかけて爪を起こして分解。

年式はわからないけどシリアル3000番台なんでまあまあ初期。

汚れも年式からすればこれぐらいかなと。

エタノールを含ませた赤ちゃん用綿棒で磨く。

さらに接点復活剤を綿棒に含ませて磨く。

接点復活剤のほうが汚れが落ちるなぁ。

でも何となく最初に一度エタノールで拭きたい。

接点端子も抵抗部接点復活剤で吹き上げて組み上げる。

そして基板上にハンダ付け、隣のポットを外す。

以下繰り返し。2時間ぐらいかかった。

 

見えにくいかもしれないが基板とポットの間まで接点復活剤がついているのもあった。

接点復活剤はとても良いものだけど気軽にポットにスプレーしても効果は薄いと思う。

どこにかければ効果があるのか考えればわかるけど

抵抗部とそこをクルクル触れて回ってる接点端子にだけ塗ったほうがいい。

接点復活剤のつけ過ぎも油分がホコリや汚れを固めて

後々動きが渋くなったりまたトラブルの元になる。

 

 

組み直して音出し。

スイッチはなぜか直っていて

ポットのガリもボリュームに少しあるぐらいで他の4つは直った。

音は8年前に買ったDRIVEMASTERより良い。

前のはもっとトレブリーで使いにくくて結局手放したんだけど

今回のはガバナーをベースに歪みを足した感じで良い。

8年前よりMarshallに傾倒したのが大きかったのかもしれないけど。

ERNIE BALL STRAP \330

Marshall DRIVEMASTER \3300

Seymour Duncan SDBR-1n \6600

Seymour Duncan SCR-1n \7700

Elixir Nanoweb Light Twin Pack \2980

SCUD CTS-A500MM \740*2

MONTREUX Switchcraft Short toggle switch \4380