短大時代の

やる気はどこへ行ったのかしらんあけおめーん。


ゆかりの卒論話を聞いて心の底から嬉しかったのと
私は何してんだろーなーとか思いつつ…
完全にゆかりに電話かけ直すの忘れてた。笑


短大時代は必死だったというか周りと同じになりたいという欲求が原動力になっていたというか
今は編入したという立場なのに、同じ原動力が生まれてもいいはずなのに
全然だめだなあ。
何をがんばればいいのだっけ？

国試なのか自主実習なのか　その先にある自分は何なのか考えてもだめだ





いろんなところで自信が音を立てて崩れていく感覚が怖いんだよなあ
本当に温室で育だててあげないと枯れる自分ｗ


這い上がってきたはずなのにな。
そういう経験した人で、這い上がって、ちゃんと考えているけどうまく抜いていて
そういう人になりたいのに、恨めしい。自分への劣等感と嫌悪感しか出てこない。


わたしは自分から孤独を選んでいるのだろうな
今は人が怖い。誘う事ができない。

本当はみんなと会いたいよ話したいよ
怖いんだよ話しかけるのが、離れられてしまいそうで
私を見たら離れて行きそうですごく怖いんだよなあ…




どうして自分の目標とする人を見ると向上心でなくて
劣等感だけで終わってしまうのだろう
変えられない部分だからなのか
もう今更とか、今の環境に嘆いているからなのか




あーーーー
めんどくしゃーーーーーーーーｗｗ

卒論なゥ

書けよってねー。笑
書いてるんだよ書いてるんだけど気分転換だよ。

実習を盾にして 本当に残念なくらい怠けたよー。
某市と某市の、ある比較をテーマにしてたんだけど
いろいろあって片方のデータが使えない事になってさー
締切１か月前だよばかやろー笑




急遽片方だけのデータ起こして
私なりの問題点発掘と改善策提起になってしまった。つっまんない笑
前のもつまんなかったけどさー？そりゃー？




しかし書き始めたら。あらら、わりかし進むじゃない。みたいな。
なんていうか持論の前の情報収集はめんどくて萎えてたんだけど
そこからの持論の展開が楽しすぎてやばい。
ここが！良くない！ここは！どうかと思う！っていう、
学生目線のわるぐち←になった途端、タイピングのスピードが上がる上がる。


私、５年になったら前期はまだ余裕あるからもう何か論文書こうかなと思う。
おもしろいんだもん。
知識不足なんだもん。ふへへ




ここ最近でいろんな刺激を受けたので
存分にアウトプットしたいね！！！



個人的にゆかりの卒論、完成したら読みたいですー

ブラックジャックによろしく

アプリをアップデートしてる間に、何か良さげなアプリは無いものかと模索していたところ、
なんとブラックジャックによろしくが全巻無料で、電子漫画化されててね

散々電子書籍は反対とか言いながら、ちゃっかりインストールしてしまったのよ。ずっと読みたかったし。

10時半くらいから読み始めて、5時くらいまでかかったんだけど、いっやー心労がすごい。
MSWになりたいと思っていた自分が揺らいだくらいにして。笑


この先は 病院系苦手な方は読まれない方が良いかと。





がん患者編と、精神病棟編がいっちばんきつかった。内容的にもくるんだけど、描写がさ、もう直視できないのが所々。手術シーンなんかは全然平気なんだけど…抗がん剤治療受けた後の患者の描き方なんかはずるいなーと。治療受ける前の話が読めなくなる。
生ぬるいドラマ映画じゃ表現できない、漫画ならではの、リアリティ。


いつも考えている、哲学的な生きる、死ぬ、ではなくって
生きる瞬間、死ぬ瞬間、を見たもんですから、将来現場に入るであろう自分は甘っちょろいなとひしひし感じてしまってねぇ。
生きる概念を追求することも大事だけど、生きる対象を見ることも忘れてはいけないのよね。私は。



主人公の成長とか周りの医師方の背景よりも患者しか頭に入ってこなかったなあ。
掴み様のない恐怖を抱える恐怖 っていうのは多分誰もが奥底にあるとは思うんだけど、それを感じ取ってしまいそうで怖かった。思い出しそうで怖かった、のがしっくりくるかも。
まあ、生死の境を彷徨った経験は無いので詳しくは未知だけど。




平気だと思ってたけどわたしはやっぱり血がダメみたい。臓器とかは平気なんだけどねぇ。あのー何て言うんですかね、原型を 留めて無い、というか。ああいうのがアウトです。だからって精神病系が平気なわけじゃない。それはそれで、うん。そこはもう管轄はPSWだからね、あれだけど、でもやっぱりどきどきするね。


うん、まとまらないね。

いろいろ、考えさせられました。限界ボーダーぎりぎりだったけど、読んでよかった。早く病院実習行きたいわ。





…で、この話はちょろっと書いて、頭の整理をメインにするはずだったのだけど、思いのほか書いちゃったのと、何より何を整理するのか忘れたｗｗ


また気が向けば。

明日、

実家へ帰りますん！
さらばれおぱれす！さんきゅーな！

なんてテンションじゃないのよ。笑



一人暮らし、自分に向き過ぎててすごく複雑。
本当に困ったことなかった。できちゃった。
気持ちも安定していて、安心して過ごせた。
実習も充実していたしねぇ…

成長できた！っていうより、実家より普通に過ごせた感が大きくて
実家に帰るよりも　行く、って感覚。

お家は落ち着かないけど、一人暮らしをさせてくれた親には大感謝です。複雑。笑



しっかし大学に徒歩30分、バス停30秒なんて自分には無縁だと思ってたワー
感激だよほんと。お昼に終わってお昼に家にいるなんてびっくらしたぜぇ？





きまぐれでこっちに更新しちゃった。へへー
まじめな話とかこっちに細々書いていこうかな―とか思ったんだけどー
ま、続かないよねーそうだよねー
読んでくれる人はいるのかなーってねー