2011年3月1日をもって退役した日本航空(JAL)BOEING747-446/-446D型機。
かつては、フラッグシップとも言われた747は、現在は全日本空輸(ANA)のみが国内線で運航している。(2014年3月退役予定)2階建てが有名となり、747の愛称は『ジャンボ』と言われた。
各航空会社は、退役する飛行機たちを我が子の様に最後の最後まで見守る。なぜなら、彼らは飛行機はただの乗り物ではなく『夢』や『希望』が沢山つまった翼であるからだ!!
ラストフライトを迎える飛行機には1機1機に『ありがとう』という気持ちをこめて送り出す。最終機にあたる機体には特別ペイントがされ、ラストフライトに搭乗する乗客に最後までサプライズを届ける。写真のB747-446D(JA8084)のL1ドアには大きな手が描かれ、搭乗する乗客はそれにハイタッチし乗員乗客が一丸となってフライトすることが出来る!!
ラストフライトは、乗客は時間内であれば客室乗務員(CA)や乗りあわせのパイロットと写真撮影できる本当に貴重な体験が出来る。乗務員もこのフライトだけは思い入れが違うはずだ。
そして、ラストフライトを終え地に降りた機体は次の生き先を探す!!それは、生と死の境目でもある。飛行機も人間と同じで『いつか終わりがくる』。ある機体はアメリカの航空会社で使われ、はたまたある機体は砂漠で最後を待つ…。再び使われる機体はその航空会社の模様に染められ新しい空を変わりなく飛んでいる。
『砂漠で最後を待つ』この機体たちは、まだ多くの人には知られていない現実があるのだ…。
明日は『砂漠で最後を待つ』を載せたいと思います!!
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