婦人科へ。
予約してても二時間待ちチュー

今日は
「ひどくなる前に手術したい。せめて、手術前提の精密な検査を」
と伝える覚悟で。

問診もそこそこに、超音波を。
先生
「あー。チョコレート膿疱、大きさ全然変わってないねー(なぜか残念そうだけど小さくなるものなの?薬も飲んでないのに)」
「あれ?もひとつできてる」


「え!!(゜ロ゜ノ)ノ」

もひとつって……
チョコって卵巣に古い血がたまると認識してるんだけど、私は。
大きくなったりするのはわかるけど、数が増えるの??
あ、左卵巣も?ってこと?ガーン

なんか今日の先生は焦ってるみたいで簡単に超音波終わってお話。

さっきの「もひとつ」の意味を聞いたけど、

先生
「んー。たまたま大きくなってるだけならいいんだけど……」
それには答えてくれずチュー
「やっぱり造影剤MRI撮ったほうが」
「それか、もっと色んなこと検査したほうが」

私が手術視野に検査して欲しい希望を伝えると、ものすごくホッとした感じで
「それは良かった!ほんとに良かった」
「すごく心配だったの」
「そうしなさい♪そうしなさい♪」

……と言うわけで、紹介状書いてもらって大きな病院行くことになりました。
希望の診察日聞いてもらって、予約してくれるとのこと。

総合病院の部長先生だから、希望通り採れるかわからないけど、3月中には診察してもらえそうです♪

婦人科の先生の反応、私からみると不安でしかないんだけど、もう、私のお腹の状態はっきりしなくちゃいけないと実感してますキョロキョロ

追記。
多房性というのがあるんですね。 チョコが卵巣内に複数できる。

プラス、私のチョコは石灰化があるので、婦人科の先生はちゃんと大きな病院へ行かせたかったみたい。
私が手術を嫌がると思ってたらしく、だからの反応だそうです。