「一人でいるのが好き」なんて言うと、
・寂しい人
・友達いない人
・協調性の無い人
などなどとイメージ的によく言われませんでしたが
・・・・・・。気の合う人と一緒にいて有意義な時間を過ごす事も大切だし、大好きです!!
人といるのが嫌いなのではなく、独りの時間
が大切なのです。 忙しくて自分を見失いそうな時、何かに悩んでいる時などは
思う存分自分の気持ちに浸り、とことんまで自分の恐怖心、
混乱している自分を味わってみたり、向き合ってみたり。
渦中に居る時は「しんどいな~・・・・」って思うこともあるのですが
次第に、心の中が静まって落ち着きを取り戻すのですよね。
すると段々と客観的に自分を見れるようになってきて
「私は悲しいと思って気分がダウンしているけど、具体的に何を
悲しいと思い、その原因は一体何なのか

」って問う自分が出てきて大抵はその出来事を「辛い、悲しい」などと決めているのは自分の
思い込みで、その出来事自体はニュートラルなんですよね。
「ニュートラル」だと気づけた時に心の中が穏やかになって、
感情に自己統一化していただけだとわかるんです。
自分の中で作り上げたストーリーを演じてしまったといいましょうか。
冷静にそう思える為に独りの時間を持つって言うのかな
また、独りの時間によって今、自分が関わっている人達の事や
手にしているものに心から感謝できたりも出来ています。
「寂しい=人と一緒に居たい=一緒に居てくれる人に感謝」
人に相談したり、打ち明けたり、自分の思いを外側に出す事は
とても大切な事です
しかし
答えを外に求めたり、探そうとするのは解決にならないんですよね
いずれは、おなじ事がもっと大きな課題となって戻ってくるのです。
Oshoの言葉に
「独りでいることを愛しなさい
独居ーひとりは聖なるものの寺院だ
その他に寺院などありはしないことを
覚えておくがいい」
少し、厳しい言葉のようですが
「答えは自分の中にしかない」
誰か、何かのサポートと共に自分の中から答えを
見つけ出していく。
最後まで読んでいただきありがとうございます
しちゃったり
と言った状態でした
上向きに立てると意識していると
を受け取りやすくなれるんです
」



がいた。


