- 生き方―人間として一番大切なこと/稲盛 和夫
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- かなり影響を受けた本です。
- スピリチュアルな事をできるだけ科学的に解釈しようとしているところに、共感できました。
- やはり理工系の考え方がベースにある人なのでしょうか。
- みょーに納得できたのが稲森流「宇宙の法則」です。
- 「宇宙の法則」と聞くと、何かオカルト的な印象を持つ人もいるとおもいます。
- しかし、稲森さんは科学的に解説しています。
- 稲森流「宇宙の法則」とは、良い思いを持つ人には良い人生が開けてくる。
- 悪い思いを持っていれば人生は開けてこない。という基本的な考え方があります。
なぜこの考え方が成立するかというと、宇宙の始まりは素粒子同士の結合だと言われています。
その結合から、ビックバンが起こり中性子や原子、分子などができ生命誕生にいたるらしいです。
そして長い年月をかけ人類が誕生し、文明が発達し、今の世界があります。
科学者によると、この過程は偶然の連続らしいです。
しかし稲森流によると、この過程には何らかの意思があったと考えられています。
その意志というのが、発展させていこう成長していこうという意思で、
私たちが思っている意思とは別のものかもしれませんが、
素粒子なりの意思、原子や分子が生命を誕生させたかったとか、
その時々で発展の意思みたいなものがあったという考え方が、稲森流だと僕は解釈しました。
非常にしっくりきた考え方でした。

