春日部少年野球クラブ創部35周年記念大会
GWを利用して、5月3日~4日にかけて、『春日部少年野球クラブ創部35周年記念大会』が開催されました。
一回戦は不戦勝で初戦の相手は前山少年野球クラブ。低学年中心ですが、部員全員、楽しく野球に取り組んでいる気持ちの良いチームです。
試合は制球難に苦しむ投手を攻めて、序盤から大量得点![]()
コン太も無死二・三塁のチャンスに見事エンドラン(中前安打)を決め、二打点。攻守に圧倒し、久しぶりに楽な展開で見ることができました。
春日部少年野球クラブ 15対0 前山少年野球クラブ
続く準決勝の相手は、兵庫ジュニア選手権篠山市大会優勝の篠山少年野球団。投打にハイレベルな選手が揃い、今大会の優勝候補です。強敵相手にどこまでやれるのかが試される一戦です。
試合は大方の予想に反して、二回表に連続長打で春日部が先制。守っても、丁寧にコーナーを突くピッチングで強力打線を抑え、序盤は上々の滑り出しでした。しかし、球に目が慣れてきた三回裏、篠山の中軸につかまり3失点。その後も、再三ランナーを背負う苦しい展開でしたが、なんとか決定打を許さず後半に入りました。
五回裏に1点を失って1対4で迎えた最終回。六年生が粘ってチャンスメイクし、一死一・二塁で迎えるバッターはコン太
追い込まれながらインハイの難しい球を執念で右方向へ持っていった打球は右翼線ギリギリに落ちるタイムリー二塁打になりました![]()
妻と二人は、勝ったかのようなお祭り騒ぎです![]()
しかし、『好事魔多し』とはこのこと、同点のランナーで、大事にいってたはずが、投手-中堅手のサインプレーに引っかかり、まさかの牽制死![]()
これで流れを断ち切られて、結局追いつくことはできませんでした。
春日部少年野球クラブ 2対4 篠山少年野球団
敗れはしましたが、格上相手でも、気迫と集中力で食い下がれることが分かったことは、とても大きな収穫になりました。また、上手くなるための練習と勝つための練習は違うことを痛感したことで、明日からの取り組みが変わってくると思います。
兵庫県ジュニア選手権地区予選
今日は市内三大大会のひとつ、兵庫県ジュニア選手権の地区予選。ここ数ヶ月、結果が出ずにしんどい思いをしてきました。この日のためにコン太は、ほぼ毎日、車庫を改造した虎の穴(猛練習場)に入り、修行を積み、今日はその真価が問われる日です。
『これだけ練習してきたんだから・・・』と思ってはみるものの、いざ試合に入ると緊張で体はカチコチ(;^_^A 顔面蒼白な姿を見ると、思わず妻とアイコンタクトしてしまいました。
そんな状況で迎えた第一打席。いきなり初球デッドボール!ランナーに出て、二塁スチール。ホームには帰ってこれませんでしたが、これで体の硬さが取れたような気がします。第二打席もデッドボール。どんな形にせよ、出塁することでリズムが生まれ、次第に動きも良くなってきました。
そして第三打席。アウトコース低目を捕らえた打球は三塁線を破るレフト前タイムリー!!毎晩毎晩の苦労が報われた瞬間でした。「やったー」満面の笑みを浮かべるコン太の姿を見て、思わず熱いものが込み上げてきました(T_T)
努力は必ず報われることを実践したコン太、我が子ながら立派だと思います。
春日部少年野球クラブ 8対3 竹田少年野球クラブ
2回戦の相手は小川ビクトリーズ。バッテリーを中心に攻守にまとまる好チームです。
初回1点先制するも、すぐに追いつかれ、さらに走者を背負う苦しい展開。その時、右中間を襲うライナーを打たれ、逆転を覚悟したその時、捨て身のダイビングキャッチを試み、見事好捕した選手が!!
なんとコン太でした。これまで、大事に抑えようとした結果、手前で跳ねて後逸を繰り返してきた失敗が生きました。子どもって、気持ちが乗ると思わぬ力を発揮します。初戦のデッドボールとタイムリーヒットが生んだ良い流れが、そのまま次の試合にも出たんでしょう。
試合は中盤ミスに付け込まれて4失点。嫌なムードで後半に入りましたが、親の心配とは裏腹に、子どもたちは本気で逆転するつもりでいたんです。気持ちは形となって現れ、5回裏に3点とって同点。続く6回裏にスクイズ2本で、2点を勝ち越してそのまま逃げ切り。劣勢な展開でも、気持ちを切らさず、勝ちにいった結果だと思います。
春日部少年野球クラブ 6対4 小川ビクトリーズ
これで3年ぶりの8強進出。来週は丹有大会への切符を賭け宿敵・船城少年野球クラブとの対決です。
ヒット1本のために!
今日もせっせとバッティングピッチャー。一日100球が目標です。それもこれもすべては長男が試合でヒットを打つため(^^;)
長男が少年野球を始めた頃は、正直ここまでのめりこむとは思っていませんでした。まあ、他の保護者に比べて目立たんくらいほどほどにやろうかなという程度で。それが今や生活の中心は少年野球。
月曜日 ランニング(基礎体力)
火曜日 守備練習(特守)
水曜日 ランニング・打撃練習(トス中心)
木曜日 スイミングのためお休み
金曜日 打撃練習(実戦形式)・守備練習(軽め)
土曜日 試合(観戦・撮影)
日曜日 試合(観戦・撮影)
これまでは「少年野球命」と背中に貼って、毎週毎週熱血指導しているお父さん方を見て、「一銭にもならんのに、ようあれだけできるわ野球バカが」「そんだけやっても、所詮蛙の子は蛙や。プロになんてなるわけないやん」と半分バカにして、冷ややかに見ていた1年前の自分。そんな自分が、まさか少年野球バカになっているとは思ってもいませんでした(笑)
でもよくよく考えてみると、長男のためにとやっている日々の特訓は「実は自分のためなんだ」と感じています。子どものためにいっぱしの父親らしいことができてる自分自身に満足感を感じているんだなあと。
それと、少年野球を始めてから、長男とのコミュニケーションが劇的に増えました。もともと会話はよくしていましたが、それに輪をかけてです(^^)
野球の話をし始めたら、嫁さんや次男が呆れるほど延々と続きます。そういう意味で、少年野球は親子のコミュニケーションツールとして、めちゃくちゃ役に立っています。



