初めて奈良の長谷寺に参拝させて頂いた時

 

仁王門工事中でした

 

 

 

特別拝観中でこのお写真の様に

観音様のおみ足を触らせて頂けました

 

(すごっ!でかっ!大迫力!)

と心の中で思いつつお祈りをしました・・・

 

なでなで・・・・多くの方々に撫でられたのでしょう

ピカピカ✨光ってました

 

 

実は・・・

 

本堂に着くまでに結構登りました~~

 

 

てくてく・・・・

 

 

ひたすらてくてく・・・

 

 

登廊(のぼりろう)を上って振り向いたところ・・・

おお~吸い込まれそう・・・w

 

 

手水には龍神様が!

とげとげしてますね

 

目が合いましたwお邪魔します

宜しくお願いします<m(__)m>

 

 

 

 

本堂で朝の勤行をさせて頂いて

(観音様のいらっしゃる場所を正堂

観音様を礼拝する場所は内舞台で正式には礼堂

と呼ばれるそうです)

 

外舞台から五重塔を撮りました

 

ひろ~~い境内はあまり写真を撮らなかったので

ご興味ある方はホームページをご覧下さい~

 

四季の花々や雪景色など

本当に美しいです💛

 

 

 

 

そしてこちらが境内開山堂そばにいらっしゃる

眼力不動明王ラブラブ

 

ちょっと遠いですが~

眼力の名の通り

目力凄いです・・です

 

 

確か・・・朝の勤行と特別拝観は

時間が違ったので

二度あの登廊を昇り降りしたような気が・・・・

 

ちょっと忘れかけてるなぁ~~ww

 

また伺いたいです(⋈◍>◡<◍)。✧♡

 

 

 

 

菅原道真公は845年6月25日

乙丑(きのとうし)丑の日生まれだそうです

 

と言う事で

 

湯島天神へ参拝した時の写真です

 

 

 

始めは天之手力雄命様(アメノタヂカラオノミコト)

をお祀りされていたんですね

(天岩戸を開いた男神様で

岩戸の扉を放り投げて信濃国の戸隠山に落ちたと言う

伝説があるそうです)

 

 

道真公と言えば

牛・・・御神牛が必ず祀られてます

 

丑年生まれで牛を可愛がられていたとか

牛の鳴き声で刺客から逃れられたとか

 

薨去されたのが丑の日で

道真公が御自分の遺骸を牛の背に乗せ、人に引かせず

その牛が立ち止まった場所を墓所にするよう

遺言を残された・・・などなど

 

牛に関する逸話が沢山あるようです

 

 

表情豊かな神牛さん達おねがいラブおねがい

 

 

 

夏越(なごし)の大祓式のための

茅の輪が用意されていました

 

 

今年も半年過ぎますね

 

茅の輪くぐりは

半年の間に知らず知らず

ため込んでしまった

罪、穢れを祓い清める神事だそうです

 

6月と1月の末日に行われることが

多いですが

地域によって違うかもしれません

 

 

私も近所の神社へ伺う予定です~ビックリマーク

 

 

 

数年前、紫陽花の季節に参拝させて頂きました

 

 

 

ご祭神の鎌倉権五郎景政様は

後三年の役に従軍し活躍され

鎌倉武士の鑑と言われた武将だそうです

 

 

 

 

 

樹齢約400年の夫婦銀杏

 

 

景政様が領地を見回る際に弓を立てかけられたとされる

松の古木

中は空洞になっていました

 

 

 

 

お不動様の石仏

時間の経過とともに滑らかな感じになってますね

 

近くでよ~~く見ると

剣・羂索を持つ手の指や

睨みの効いた瞳の彫りもはっきり分かるのですが・・

 

 

 

笑顔の布袋様&福禄寿様のお髭も細かく

彫られています

 

 

9月には面掛行列(めんかけぎょうれつ)と言う

珍しい祭事があるようです

 

 

 

 

 

こちらは以前鎌倉を散策して写した紫陽花

 

 

 

 

 

 

 

今年もそろそろ見頃を迎えますね かたつむりあじさいかたつむりあじさいかたつむり

 

 

 

大和魂を大切にした

政党が躍進してますドキドキドキドキドキドキ

 

三つの重点政策は

 

1・子供の教育

2・食と健康・環境保全

3・国のまもり

 

 

テレビでは放映出来ない

 

街頭演説の様子

 

見ていてわくわくしますラブ

 

you tubeもところどころ音声消されたり

 

banされてるので

 

興味のある方はお早めに

 

ま、消されると増えるのはお約束でしょうか

 

 

 

 

青梅市にある塩船観音寺

 

 

数年前に参拝させて頂きました

この日はつつじ祭りと

例大祭 

柴燈護摩火生三昧(さいとうごまかしょうざんまい)

火渡荒行

と言う伝統行事がありました

 

 

仁王様にご挨拶

 

隙間から失礼して・・・

 

 

お写真を撮らせて頂きました

 

表情豊かで迫力があります

 

 

境内は

小山に囲まれていて

上から見ると船のような形

約二万本のつつじが咲きます

 

まだちょっと早くて緑が多いです

 

満開になると

天界ですか??と言う程

美しいですコスモスハチブーケ2コスモスハチブーケ2

 

 

こちらは・・・

 

 

塩船平和観音立像

15mほどの大きな観音様です

 

優しいお顔立ちですラブラブラブ

 

 

 

 

お不動様の前で護摩木を焚き始めました

(木の種類は何か分かりませんでした)

 

お不動様・・・向かって左にいらっしゃいます

小さくてごめんなさい🙇

 

煩悩を燃やしていただきましょう・・・・

 

 

もうもうと煙が上がってます

風向きによっては

煙を吸い込むので要注意です

ここの場所でも目がしぱしぱ目しました

 

 

焚き終わった灰の上を

まずは行者さんたちが

裸足で渡ります

 

一般参拝者の方が渡る時には

だいぶ冷めていて

 

私達も渡らせて頂きましたが

熱くはなかったです

 

火渡りはテレビで見たことがあり

(多分他のお寺でしたが)

いつか渡ってみたいと思っていました

 

初めて渡らせて頂いて

思い出深いドキドキなドキドキ体験になりました

 

 

 

令和二年にご本尊様の

十一面観音立像

二十八部衆立像が国指定重要文化財に

認定されたそうです

 

二十八部衆のお隣には

お不動様の立像も安置されています

 

しばらくご無沙汰しているので

時間を作ってまた伺いたいです

 

 

(感染予防対策の関係で

例大祭も様変わりしているかもしれません

ご興味のある方は

公式ホームページをご覧下さい)

 

 

明日からGWですね~

たまった本を読もうかな~飛び出すハート