
2週間ほど前の話になるが、
夏休みということで実家に帰省すると
妹が携帯で一人用麻雀ゲームをやってイタ。
三日前にルールを友達に教えてもらったと言う。
「一度捨てた牌ではあがれないの?」とか
「次の人がポンすると自分には順番が回ってこないの?」等
私に聞いてきたので、くわしく教えてアゲタ。
四苦八苦しながらプレイしていた。
麻雀を打ち慣れた人からすると、
入門者はびっくりするほど牌選択が遅い。
学生時代、入門ホヤホヤの友人が
プレステで麻雀ゲームをしているのを
横で見ていたことがあるが、
手馴れた打ち手なら0.3秒で牌選択のできる
単純な両面待ちテンパイを
10秒ほどウンウン唸って悩んでいた姿が
印象に残っている。
私が麻雀のルールを覚えたのは
10年ほど前であり、今となっては
入門したての頃の感覚をよく覚えていない。
最初は私も単純な両面待ちを取るだけでも
悩んでいたのかもしれない。
それでもMFC等実戦で打ち続けたり
研究をしたりで、少しずつだが進歩してきた。
03年、04年ごろに書き込んでたノートが残ってる。
丁度MFC2や3の頃だ。
このノートには主にMFCや近代麻雀等で出てきた牌姿で、
自分がうまく対応できなかったものを
1ページごとに書きこんである。
(高校数学のチャート式みたいな感じで。)
いわば反省ノートだ。
大体、牌効率についてのページが多かった。
各ページを自力で回答できるようになるまで
何度か繰り返した。
当時は、「こんな牌効率わかんねーよ、難しいよ」と
思っていたが、今見ると難なく解ける。
いつの間にか麻雀について
自分がレベルアップしていることがわかる。
最初に書店でルールブックを立ち読みしてから
10年半経つ。
昔はヘボヘボだった私が、
今ではそれなりの打ち手を相手に
勝ち越せるようになっている。
正直私に麻雀のセンスがあったようには思えない。
少なくとも、最初の頃の自分を振り返るとそう思う。
しかし、10年もやり続ければそれなりにモノになるんだなと
今現在実感している。
この先も麻雀自体は続けると思うが
現在行っている最新verの「特攻リーチ打法」の
1000戦効果測定がうまくいったら、
次の10年は何か別のことも始めてみたいと思っている。
10年あれば、鈍才の亀であってもセンスのある兎に勝ち越せる。
本日、岩手黄龍氏より挨拶頂いた。
感謝。