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           ↑(一枚目画像)客風から仕掛ける
            (二枚目画像)ミエミエの後づけ

私、"特攻リーチ野郎(自称)"ではあるが
"特攻面前野郎"ではない。
食い仕掛けもそれなりにする。

私の食い仕掛けは、いわゆる「玄人のセオリー」からは
はずれた仕掛けをする。
例えば以下のようなことは一切気にしない。

私が否定する「玄人のセオリー」
・必ず役を確定させる鳴き方をする。
 (後づけして、あがれない牌をツモったらどうするんだ)
 (役牌バックの場合、役牌を抑えられたらどうするんだ)
・百歩譲って役牌後づけを認めたとしても、
 バレナイように食いタンに
 見せかけるといった工夫をする。
・半荘戦では、東場からノミ手をあがらない。
 (東一局から必死で2フーロして1000点あがる奴は素人!)

つまり、私は
「半荘東一局序盤から」「1000点の手を2フーロし」
「しかも、ミエミエの役牌手で」「バックする」ことがある。

画像一枚目は客風から仕掛けている。
まあ、この程度はMFCなら普通ダロウ。

画像二枚目は、ほぼ役牌バック丸わかりの仕掛けだ。
画像には写っていないが、東以外の役牌はすべて場切れ。
しかも、東はドラ表示牌で一枚使われている。
なかなかひどい仕掛けだ。

私はこういった仕掛けを、「目の腐る仕掛け」と呼んでいる。

実はこの役牌バックを中心とした
「目の腐る仕掛け」は非常に重要である。
一番最初に開発したverの"特攻リーチ打法"は
正直あまり成績がよくなかったが、
次verの"特攻リーチ打法"に「目の腐る仕掛け」を
組み込んだところ、飛躍的に勝てるようになった。

テンパイ即リーの「特攻リーチ」、
見るチー出るポン状態の「目の腐る仕掛け」、
これらは一般的に「素人打法」として
軽蔑されている。

しかし、こういったものを導入することで
戦績を向上させていくにしたがい、
実は「素人打法」の中にこそ
"最強"があるのではないかと
思うようになっていったのである。