振付師解りましたので追記しました
ナタリーさんより
本MVは乃木坂46「シンクロニシティ」や、欅坂46「サイレントマジョリティー」などのMVを多数手がける池田一真による監督作品。IZ*ONE初となる日本で撮影されたMVで、ロケは昨年12月中旬に千葉県内の屋外スペースにて2日間にわたって行われた。
MVのテーマは「一方通行」。ダンスシーンでメンバーの足元に広がる色鮮やかな模様や、同じ方向に並べられた一方通行の標識によって「プライドが邪魔をして素直になれない」「思いが加速してもう引き返せない」といった女性のもどかしい気持ちが表現されている。またダンスシーンはカラフルな模様の上で踊るシーン、コートを着てポケットに手を入れて踊るシーンの2パターンで構成されており、サビではメンバーが胸の前でハートを作って思いを届けるような仕草の“ライクミーダンス”を見せる。
池田一真監督 コメント
相手の気持ちがわからない不安な気持ちを隠すかのようにコートで武装しクールに振る舞う姿。でも心の中は爆発しそうな感情が迷路のように複雑に入り組んでいる。
素直になれないもどかしさを2種類のダンスとビジュアルで表現しました。
【個人的な感想】
ジャケが渋谷だったり、監督も坂に関わっている人ですね。TAKAHIROさんじゃないと思いますが、振り付けは誰なんでしょうね|ω･)ﾁﾗ
→gfriend振付師のパクジュニさんでした
まあ、現場行ってわかってますが、層が違うので被らないかと|ω･)ﾁﾗ
改めてですが、あくまでも日本向けて、年齢層も女子大生より上がターゲットなのだと思いました
個人的ですが、これはこれで、完成度が高いので嫌いじゃないです。
むしろ「好き」です(๑•̀ㅂ•́)و✧
これからも遠くから応援します|ω･)ﾁﾗ