暖かくなってきました。


桜も咲く季節になりました。


春がやってきました。


各地で卒業式があり、また、これから入学式が行われるのでしょう。


毎年、春が来て、夏が来て、秋が来て、冬が来るのです。


暖かい春は、みんな新しい生活、出会いがあり、活気に満ちています。


暑い夏は、エネルギーがいっぱい溢れています。


涼しい秋は、エネルギーに満ちた夏が少し落ち着き、生活が安定しています。


寒い冬は、皆で協力して乗り越えようとしています。


そして、また春がやってくるのです。


春は必ずやってくるのです。


枯れ木がたくさんあったところも春になれば、花が咲き、緑が茂るのです。


今までもそうでした。


これからもそうです。


必ず春はやってくるのです。



連日の地震関連のニュース。


見ているだけで、正直、耐えられません。


しかし、関東の地震の被害がほぼない地域にいる私の涙は、


被災地の方にとってはいやみな涙かもしれません。


愛する人を失った人。


愛する人の安否が分らず、探し続ける人。


家族団らんの場を失った人。


故郷を失った人。


安心して眠れる場所を失った人。


暖かい場所を失った人。


私にどの気持ちを理解できるのでしょう。


きっと同じ気持ちにはなれません。


私にできることは何なのでしょう。


原発に怯えることでしょうか。


まだ来ぬ地震に怯えることでしょうか。


目に見えぬ放射能に怯えることでしょうか。


どれも違う気がします。


精一杯生きること。


共に生きることです。


困っている人がいたら、手を差し伸べる。


電気を大切にする。


無駄に買わない。


そして、何より人を大切にする。


人を大切にします。


自分に関わってくれる人、全ての人を大切にします。



本日、担当していた中3の授業が終了しました。

まぁ。

内容は高校生のものでしたが。

3月は学校と違って新学年の内容になるんですよね。


私は高校で躓きました。

特に高2くらいからは、暗闇の中をさ迷っているようでした。

いつになったら、出口はあるのだろう・・・と思っていました。

日に日に悪化していき、最終的には本当に消えたいとさえ

思っていました。


でも。

今思えば、それは甘えで。

それくらいでは人間は死にません。


気持ち1つなんです。

前向きに取り組めば、全てが結果として良い方向に出るんです。

成功だって、失敗だって。


今を全力で前向きに生きる。


これが大切です。

特に若い中高生には。


大学生だってそう。

大人だってそう。


ただ、何をやるかは自分の判断。

そこを悩むときも一生懸命。

だけど、前向きに。

悩んでいるときは大体自分の中で結論が出ていて、

世間体とか環境を気にして実行できないときです。

私はそう思います。

私だって、今、悩んでいます。

それは環境が私の思っているものと違うからです。


人間は1人で生きているわけではないから、

必ず悩みは出てくるんです。

でも、悩める。

1人じゃない証拠です。

1人じゃない。

ということは、敵も味方もいるということです。

その中で力強く生きていきましょう。

ちょっと弱い人は強い人に頼りましょう。

守ってもらったら、その人が困ったとき必ず助けましょう。

だって、自分は守ってもらったのだから。


そうやって生きていくんです。



本日で11日、経ったんですよね。

まだ、11日ですね。


最近は、スーパーでも水がおいてある光景を

ちらほらと見れるようになってきたのではないかと思います。

買占めを止めるよう、各方面から出されている成果でしょうか。


私にできることは節電と募金でしょうか。

義援金という名目をつけられるほどのお金を寄付できるはずもなく、

せめて買い物したときのおつりを募金箱に入れるくらいでしょうか。

本当は銀行とかにいって振り込むべきですがね。

来週か再来週に郵便局か銀行に行く予定があるので、

その時にします。


本当に悲惨な状況で、本当に復興するのかななんて

疑いたくなる光景がテレビの向こう側では広がっていますが、

連日のニュースを見て、日本が復興しないわけないと思いました。

なぜなら、日本国内にとどまらず、海外の数多の人間が

日本の復興を願っているんです。

何千、何億という人間が日本の復興を祈ってくれているのです。

だから、日本は絶対に復興します。

日本人はなんだかんだ言って、優秀なんです。

相手を思いやれるのです。

だから、絶対に復興できます。

日本人は強い。日本人は優秀だ。

そう思います。何度だって立ち直ってきた。だから、大丈夫。


モノが溢れ、豊かな生活に慣れきってしまいましたが、

今回の地震で、我慢を覚えている人もいるのではないでしょうか。


私の職場(塾)では、昼間はもちろん、授業中も暖房をつけていません。

それでも、生徒は何一つ文句を言いません。

先週の冬に戻ったような気温のときもです。

一人の生徒が寒いといいました。私が、体調面のことも

考慮して暖房をつけようかという話をしたら、クラスの全員が、

「被災地の人が・・・」といったのです。

暖房をつけるのを止めました。生徒も納得していました。むしろ、

そう望んでいました。


こんなにも、被災地の人を思って電気を使わないように努力してくれているのです。


福島第一原発で全力を尽くしている方、日本の誇りです。

被災地で全力を尽くしている方、日本の誇りです。

節電、募金、義援金、買占めをやらない方、日本の誇りです。

日本に生まれてよかった、日本人でよかった、皆がそう思っていると思います。


被災された方、心よりお見舞い申し上げます。

そして、一日も早く復興できることを心よりお祈り申し上げます。

これからどうなるのだろう、という不安は尽きない。

だって、次の地震の震源地は関東かもしれない。

そう考えるだけで不安になる。

食料はどうしよう、ガソリンどうしよう、悩みは尽きない。

でも、被災された方より私たちは恵まれた境遇にある。

そう思います。

もっと前向きに考えます。

ただ、実家に帰りたいというのが本音です。


被災地の状況のニュースを見ただけで、

ショックを受けたし、涙が出た。

もし、自分だったら・・・。

ぞっとします。

でも、今できることをやるしかない。

前向きに取り組みます。


生活が落ち着き、皆が安心して眠れる日が一刻も早く

訪れることを祈ります。


今回、マグニチュード9という大きな地震が発生した。

私自身、人生で初めて地震が怖いと思った。

発生地である、宮城や福島といった東北に住んでいるわけではなく、

関東でも被害が少ない土地で仕事をしていた。

でも、改めて自然の驚異を感じた。


担当している理科の授業でつい1ヶ月ほど前に地震の授業を

したばかりだ。

その時はニュージーランドのクライストチャーチ(?)・・・が地震の

被害を受けた直後だった。

生徒の一人が、別に悪意はなくふざけた発言をしたときはかなり

叱った。

その生徒には本当に悪意はなく、ただふざけて、他のみんなの注目を

浴びたくて放った一言だったと思うけど、かなり叱った。

今回の地震は、23年間生きてきて私だって始めて体験するのだから、

その生徒も始めての体験をだっただろう。

私の一言がその生徒に通じたかもしれない。

でも、こんな体験をしなくても理解させなきゃならない。

被災地の方がどんな気持ちなのか、どんな想いをしているのか。

塾教師だが、勉強だけでなく、人間としても生徒を成長させたい。


ニュージーランドの方が、今回は我々の番だと日本に救援を申し出てくれたらしい。

その気持ちはとてもありがたい。

アメリカも韓国もロシアも中国も、その他多くの国と地域が日本を救援してくれる

らしい。

こんなにありがたいことはないと思う。

普段は北方領土がどうだ、この島がどうだ、経済がどうだ、なんてもめてばかりいるし、

日本は自分の意見をきちんと主張できない関係になりつつあるが、

こういう非常事態に世界中で協力してくれる。

そんな姿勢は本当にありがたい。

これから、輪番停電にもなるし、生活は日を追うごとに不便なところが出てくるが、

こんなときこそ、明るく元気にいくしかないと思っている。

アジカンのゴッチが言っていたが、被災していない人がこんなときこそ

ネガティブ発言をやめ、未来に希望をもてるような発言をしていくべきだと思う。

私もそんな一人だ。