暖かくなってきました。
桜も咲く季節になりました。
春がやってきました。
各地で卒業式があり、また、これから入学式が行われるのでしょう。
毎年、春が来て、夏が来て、秋が来て、冬が来るのです。
暖かい春は、みんな新しい生活、出会いがあり、活気に満ちています。
暑い夏は、エネルギーがいっぱい溢れています。
涼しい秋は、エネルギーに満ちた夏が少し落ち着き、生活が安定しています。
寒い冬は、皆で協力して乗り越えようとしています。
そして、また春がやってくるのです。
春は必ずやってくるのです。
枯れ木がたくさんあったところも春になれば、花が咲き、緑が茂るのです。
今までもそうでした。
これからもそうです。
必ず春はやってくるのです。
連日の地震関連のニュース。
見ているだけで、正直、耐えられません。
しかし、関東の地震の被害がほぼない地域にいる私の涙は、
被災地の方にとってはいやみな涙かもしれません。
愛する人を失った人。
愛する人の安否が分らず、探し続ける人。
家族団らんの場を失った人。
故郷を失った人。
安心して眠れる場所を失った人。
暖かい場所を失った人。
私にどの気持ちを理解できるのでしょう。
きっと同じ気持ちにはなれません。
私にできることは何なのでしょう。
原発に怯えることでしょうか。
まだ来ぬ地震に怯えることでしょうか。
目に見えぬ放射能に怯えることでしょうか。
どれも違う気がします。
精一杯生きること。
共に生きることです。
困っている人がいたら、手を差し伸べる。
電気を大切にする。
無駄に買わない。
そして、何より人を大切にする。
人を大切にします。
自分に関わってくれる人、全ての人を大切にします。