手術や術後のことで恐怖を煽るような表現あるので、不安な方は回れ右してください。
また、手術〜術後の流れなども私の場合&この病院の方針ではというところなので参考程度にしていただればと思います。
この日は1番大変な日ですが、朝の回診で手術部位の確認&マーキング、10時から点滴ぐらいであとはすることがなくボーッとスマホをポチポチしていました
担当の若い看護師さんに「緊張してますか?」「緊張してきましたか?」と何度も聞かれたけど、「わざと言って緊張させてます?」と、こころの中で毒づいてしまいました
だって、まだ緊張してませんでしたから〜
お昼ごろに旦那ちゃんも到着し子どもたちの話を聞いたり、他愛もない話をしてリラックスして過ごしました。
13時30分
「よつばさん。そろそろトイレに行ってください」
と、ついに声をかけられました!
このあたりからようやくドキドキし始めました
手術室までは看護師さんと一緒に徒歩で行きます。一般ルートとは違う関係者用のエレベーターに乗って手術室に向かいました
途中、術後のベットとすれ違い〈数時間後の自分の姿〉を想像しました。
まず、手術室の入口で椅子に座り帽子を被ります。手術の看護師さんがお迎えに来ていくつもある手術の前を通って私が手術する部屋に着きました。
モニターなどには「よつばさま」と書いてあるので間違いがないことを確認。
手術台の上には使い捨ての掛け物(中に温風?)が用意されほのかに温かい
病衣を脱ぎ手術台に横たわると血圧計と酸素飽和度を測る計器が付けられました。
目の前では看護師さんと麻酔科の医師が名前や手術内容を確認しています。
「少しピリッとします」
と言ったか言わないうちにすぐ目の前がボヤケました。
えっ!もう麻酔始まったの
これから始まりますよ〜とか言わないのかい
なんて思っていると瞼が重くて重くて・・酸素マスクを吸うように言われて吸うも上手く吸えない、自分でも息が止まりそうなのがわかって怖い。息が止まる怖い!なぜスッと眠れない!眠れ!眠れ!
この間おそらく1分にも満たない時間ですが、とーっても怖かった。死ぬってこんな感じなのかと思いました
外妊の時はもっとスッと眠れたのに
麻酔のかかっている間は夢は見ませんでした。
・・・重い瞼を開ける。
ああ、終わったのか・・お腹が少し痛い。
私の覚醒に気がついて挿管チューブをゆっくり抜いてくれました。
看護師さんにお腹の痛みを聞かれ「少し」と答えました。
頭がボヤボヤしているうちに部屋に戻って色々付けられました。
この時点での私の装備は点滴・心電図モニター・自動血圧計・酸素飽和度測定装置・酸素カニューレ・おしっこの管・フットポンプとフル装備です
喉が苦しい。痰が喉にくっついて息が出来ない。
「パパ・・痰出る」
と声にならない声で呼ぶと旦那ちゃんはティッシュを取ってくれ、無事に痰を出せたら少し楽に。
あとから聞いたら私はティッシュをそのまま放り投げたそうです(笑)
ウトウトするけど息が苦しくて何度も覚醒、足のフットポンプも苦しい。そして部屋が暑い
瞼が重くて開けられないのループで、3時間の安静がすごく長く感じました。
旦那ちゃんは私が眠っていると思い、私に声もかけずに帰ってしまいました
私は旦那ちゃんが帰り支度を始め去っていくの知ってましたからね
瞼は開けられなかったけど
その後も苦しい・暑い・目が開けられないのループをしてついに3時間の安静が終了
途中で看護師さんがエアコン調整してくれたり換気してくれて助かりました
自動血圧計と酸素飽和度測定装置、酸素カニューレを取ってもらっただけでもかなりスッキリ
軽食が用意され吐き気が無ければ食べるように言われました。お腹の傷が痛むのでゆっくりベッドをギャッジアップしてもらいました。なんだか顔が腫れぼったいしボーッとしています。
日付が変わってから何も食べていなかったので食べました
パンがフワフワで美味しかった
病院によって違うけど、すぐに食べられることにも驚きましたびっくりしました
次に立って数歩足踏みできればフットポンプ&おしっこの管から解放されるそうなので頑張りました
無事にクリアしてフットポンプ外してもらい、おしっこの管も抜いてもらいました
おしっこの管は麻酔がかかってから入れられたそうですが、部屋に戻ってから違和感がすごくあったので抜けて嬉しい
身体を拭いてもらいガウンから上下の病衣に着替えてさっぱりしました
まだ点滴と心電図モニターは付いていてしばらくはトイレに連れて行かなくてはなりません
モニターは接続部分から外してコードにしてポケットにしまい、点滴は電源コードを機械から抜きトイレへ向かいました
最初は排尿時痛が
でもちゃんと出てよかった
今夜は点滴を二本もぶら下げているのでトイレが近い
夜に何度もトイレで目が覚めてトイレへ通いました。
ちなみに起き上がるときに傷が痛むのでギャッジアップしてある程度起きてから、そ~っと起き上がっていました
この日が1番肉体的にも精神的にもキツかったです
もう手術は受けたくないです