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優良企業白書

『優良企業白書』をご覧いただきありがとうございます。『優良企業白書』は、一般社団法人企業価値研究所(以下、企業価値研究所)が発信するブログです。
『優良企業白書』では、街で見つけた優良企業や、企業の労働問題、企業研究の成果等をご紹介します。

優良企業とはどんな会社ですか?

と尋ねると、
●株価が高い
●売上高が高い
●知名度が高い

というような答えが返ってくるのが普通のことかと思います。
もちろん、これらの項目は高いに越したことはありません。
しかし、これらは、経営者や株主の側から見た一側面に過ぎません。

次にご紹介する8つの視点で、企業を観察すると、今までとは違った姿が見えてきます。
1.終身雇用制度
2.年功序列制度
3.企業別労働組合
4.独立取締役
5.離職率
6.離婚率
7.罹患率
8.生涯未婚率(持ち家比率)

終身雇用制度→雇用の安定は?
年功序列制度→昇給・昇格の安定、将来の見通しは?
企業別労働組合→組織としての安定は?
独立取締役→経営の独立性は?
離職率→労働条件の安定は?
離婚率→従業員の私生活の安定は?
罹患率→従業員の健康状態は?
生涯未婚率(持ち家比率)→従業員の将来の安定は?

一見すると、5~8は企業の業績に直接は関係ないように見えるかもしれません。
しかし、企業の価値を生み出す源泉は従業員にあると私たちは考えます。
従業員がすぐに辞めてしまう会社、離婚問題を抱える従業員が多い会社、従業員の健康状態がよくない会社が、そうでない会社より生産性の高い仕事ができると言い切るのはいかがでしょうか?

もし、隣の会社が、離職率、離婚率、罹患率の高い職場だったらどうでしょうか?
そこに、あなたは入社したいですか?

今、株価が高い、売上高が高い、知名度が高いと安心してても、従業員がいなくなっていまったら、どうなるでしょうか?
利益を出すために、従業員に負担はかかっていませんか?
これを機会に、もう一度、社内の従業員に目を向けて見てください。


企業価値研究所では、これらの項目を基に、優良企業に「優良企業認定」をしております。
認定を受けることにより、社会から注目される従業員の士気が上がる優秀な人材が集まるなどのメリットがあります。
ご興味のある企業様は、ご遠慮なくお問合せください。