Happy New Year! あけましておめでとうございます音譜

いい新年を迎えられましたか?blue–chanは初詣、家族との時間、毎日美味しい物を食べさせてもらいました爆  笑

 

年末年始の休みの間に沢山自分との時間があり、本を読むのにはまりました!本を通して感じる主人公の気持ちが毎日の楽しみになってましたおねがい今日は読んだ本の中から一つおすすめしたいと思います。

 

Paper Towns by John Green

軽くまとめてみれば、隣同士に住む男女高校生の話です。幼い頃から仲はよかったけれど、大きくなるにつれて二人は離れていきます。Margoはよく家出をする女の子、親とも仲が良い訳ではなく、学校では超人気物。Qはその反対、親とも仲がよく、リスクをとる事が大の嫌い、学校では人気の男子からイジメられる。高校最後の年、卒業式23日前にMargoは家出をします。ですが、ヒントを何個か置いて出ていくのです。それを見つけたQは”僕に探して欲しいんだ!”と思い最後の23日間を彼女を探し出すと決心し冒険に出る話です。

 

John Greenは”きっと星のせいじゃない”(The Fault Is Not In Our Stars)を書いた事でも人気ですが、複雑な恋愛関係、人間関係、自分の成長を書き多くのTeenの心を掴みました。この本も一緒です。

 

読みながら気づいたこと。

私達の世界は大体みんな同じプロセスを進みますよね。学校を出て、就職して、お金をためて、結婚して、子供を産み、子育て、リタイアと、どこの国へ行ってもそれが当たり前である意味勧められる道ですよね。そんなプロセスがMargoには息苦しいのです。私は彼女と共感できました。確かに勉強はとっても大切です。勉強は夢を叶えるのに近づかせてくれるツール。だけど、それが終わって、就職して”夢叶った。次は何?”となる事が自分は幼い時から怖かったです。

 

みんな一人一人違う。相手の感情をピンポイントに自分も感じることはできません。自分自身の経験を使って共感することはできます。ですがやっぱりピンポイントではないですよねショボーン ”みんな違う人たち、個性があるのになんでみんな同じ道を進むべきなの?だからpaper townだと思うの、理想の世界を目指すのはfake”とMargoは言います。

 

そこで学んだのが趣味を持つこと。音楽を聞くだとか、絵を書く、写真を撮る、体を動かす、なんでも良いから興味があるのを持っておく事で、勉強や仕事だけが自分の人生にならない。英語でmake a living と言うフレーズがあります。毎月の請求が払える仕事につくと言うニュアンスです。でも、make a livingとlifeは違う物だと今回この本を通して学びました。

 

自分を自立させてくれる仕事は必要。自分を軸に戻してくれるのは趣味だったり、夢を見る事だと私は解釈しました。これがmake a livingとlife。

 

実はこの本を初めて読んだ時は私は中学2年生でした。今考えてみれば、読んでいただけで中々メッセージはわかってませんでした。でも4年後の今、高校を終えて、自分のキャリアにむけて頑張ってる途中に読むと、とても心に響きました。高校3年生たちの目を通して見る世界は新鮮で今の自分が欠けてたところだと思います。

 

映画にもなってますが、やはり本の方がよりディープでよかったです!よかったら、読んで見てください!