心霊写真。

一口に言っても、星の数ほどありますね。

一見不気味ですが、大抵問題のないことがほとんどです。


まず、オーブ。

光る発光体ですね。たくさんあったり、ぽつぽつ付いていたり。

全く気にする事はありません。

カメラの反射角度、もしくはホコリなどが写っていることが多いのです。

まれに、本物だとしてもただの自己アピールなので。


次に光。

赤やら黄色、白など。

これも無害。

ただ、黒いモノについては少し注意した方が懸命。


最後に、身体の一部が欠けていたり隠されたりしている場合。

これも、概ね無害。

よく心霊番組で、手足がなくなったーとか言われていますが気にすることはありません。

霊が気まぐれで横切った時や遊びで隠しているだけだから。

心霊写真は、怖いものではないというお話でした。

最近は、よく霊感テストなるものが巷ではやってますね。

何か頭で考えたり、自分で動いてやったりとか。

まぁ、別に関係ないんですが(笑)


手を使ってやる霊感テストがあるじゃないですか。

人差し指と小指がくっつく人は霊感があるってヤツです。

あ、ご存じない方はネットで検索を(オイオイ)

ちなみに私は、両手ともばっちしくっつきます!

いばることじゃぁないですがね。


霊感があって得することって特にないと思うですよね~

見てみたい!っていう人の気持ちがよくわからない。

だってそこら辺にうようよいますし。

写真は心霊写真になっちゃうし(苦笑)

見える見えないとか、どうでもいいんじゃないかなぁ・・・

そこらへんどうなんでしょう??

また私的解釈でお送りします(´ω`)


一般的に、『何か憑いてない??』と聞く人には、まず霊は憑きません。

霊の持つ、固有の電波ってやつでしょうか。

それと共鳴した人・・それが『憑きやすい人』です。

自覚のある方もいたり、全くない方もいたりと十人十色。

けれども、そういう人に憑く霊は、ほとんど無害というかなにもしない。


急に肩が重くなる、頭が痛いなどこういったことはよくあることです。

暫くすれば勝手に離れていなくなるのです。

霊が自己アピールしてるだけ、みたいな。

ここにいるよ~!って。

まぁ、中には曲者も混ざっていたりする場合もありますが、ここでは置いておきます。


心霊写真も似たようなものです。

自己アピール。

ですが、心霊スポットと称される場所で、むやみやたらに撮ることはNG。

はっきりいって、自殺行為ですよ。

そういう場所に行くこと自体も、例外なく。